★予想!高田勇仁×松本流星
- 1.高田のKO勝ち(1〜4回)
27
- 2.高田のKO勝ち(5〜8回)
23
- 3.高田のKO勝ち(9〜12回)
16
- 4.高田の判定勝ち
14
- 5.松本のKO勝ち(1〜4回)
30
- 6.松本のKO勝ち(5〜8回)
45
- 7.松本のKO勝ち(9〜12回)
23
- 8.松本の判定勝ち
35
- 9.ドロー
10
[3]前半、気合の入った松本選手の攻撃が功を奏し、ポイントをすべて持っていかれるが、徐々に慣れてきた高田選手が11ラウンドに倒してのテンカウント。│haglar1holy│9/9
[8]松本のスピードに前半は高田がついて行けず中々手が出ない展開に。徐々に松本のスピードと左のタイミングを掴み始め、高田が盛り返すが終盤に失速する。松本が無理に倒しにいかず、距離を保って判定へ。小差の判定で松本が戴冠!この試合はどちらが勝つにしても一方的な展開にはならないと思いますが、KOで終わる可能性も低いかな?と思います。お互いのプライドを賭けた熱戦を期待します!│ラオウ│9/5
[9]松本が序盤は圧倒するが、次第に高田は巻き返してダウンを奪いドロー。│イーアル拳缶│9/3
[8]テクニック スピードのち差が歴然。大差判定で松本が勝ちそう。
個人的には判官贔屓なので、叩き上げで小さなジムの高田を応援しています!!!│ヒサシヤマ│9/2
[6]個人的にはプロの叩き上げの典型である高田選手のような選手が好きで、是非とも世界を獲って欲しいと願っている。しかし今回の対戦相手である松本選手は相性が悪すぎる。松本選手は高田選手の打ち合いに応じることはせず、スピードを生かしアウトボックスに徹するだろう。そのため高田選手は自身の持ち味を発揮出来ず、塩漬けにされてしまうと予想。│春田真人│9/2
[4]鋭い右ジャブ、右フックで先制する松本選手に対し、高田選手も柔軟な動きから右アッパーを当てて応戦、手数の多い打撃戦に突入。中盤からは高田選手のねじ込むような右ストレートが目立ち始め、ややダメージの見られる松本選手が後退。終盤も体力を振り絞って攻勢を続けた高田選手が中差の判定勝ち。│墨描│8/31
[7]高田推しとしては色々な意味で一番やってほしくなかった相手、せめてベルトを持っているならば…松本の遠近両方の安定感は同階級では抜けている、高田はフィジカル面が不利な分毎試合後半ガス欠気味に、序盤をかなり優勢に持っていく事が出来なければ厳しいものになる、それでも終盤高田が力尽きる可能性が高いと見ます。│茶葉│8/31
[8]序盤は松本が先手を取るが、ボディ攻撃や乱戦など高田の経験に裏打ちされた支配運びに松本も攻めあぐねる。松本は終盤は脚とジャブで何とか序盤のリードを守りきり、僅差で戴冠。│浪速のドサ拳│8/30
[7]ディフェンスの差パワー差が中盤から如実に出て、流星が10Rストップ勝ち。│sugaアール│8/30
[6]ユニ選手、とても大好きなボクサーですが、流星の左が炸裂すると予想します。│桃色竿│8/29
[6]松本流星は次期日本を担う存在になれるほどの逸材だと感じています。卓越したフットワークから倒せる左を武器に高田を寄せ付けない試合運びでKOまで持ち込むと予想しますが、高田もかなり勇敢なボクサーのため飛び込んでくるのは必至だと思います。高田の踏み込みを切って落とすことを期待します。どうしてもオスカーコラーゾがいますので日本タイトル感は否めませんが、今後世界に名を売っていくマッチメイクをして欲しいですね。│北浜│8/29
[4]両者の前戦を観ました。高田選手の叩き上げらしい乱雑さが松本選手の安定なスタイルを崩しそう。結果、KOなしの乱戦で終わり攻撃性で高田選手の手が上がると読みます(希望的観測半分)。│北の46年会│8/29
[9]日本タイトルマッチとしか思えない世界戦。実力は拮抗しているのでドローがあり得る。どちらかが小差で勝っても世界王者という感じはない。試合は面白いだろうが、価値が低い。│隠し剣│8/28