★予想!中谷潤人×西田凌佑
- 1.中谷のKO勝ち(1〜4回)
17
- 2.中谷のKO勝ち(5〜8回)
39
- 3.中谷のKO勝ち(9〜12回)
51
- 4.中谷の判定勝ち
50
- 5.西田のKO勝ち(1〜4回)
4
- 6.西田のKO勝ち(5〜8回)
7
- 7.西田のKO勝ち(9〜12回)
6
- 8.西田の判定勝ち
29
- 9.ドロー
8
[4]さすがにここでは大苦戦しそう。ダウンも奪えないかも? 西田は相当な曲者だし、中谷にとってもいちばんやりにくいタイプ。接戦になり僅差で派手なパンチの中谷が勝つが、欠点や弱点が露呈する試合になりそう。西田の必殺左ボディが、サウスポー相手に入りにくそうではあるが…│ヒサシヤマ│6/2
[3]序盤から西田が勝負を掛けて出てくると思います。多少とまどいつつも中谷が4R位から対応しリードし、ダメージを与えて9Rにストップ勝ちかを予想します。│ハイロ67│6/1
[4]西田選手は飛び込んでは荒々しいインファイトで攻め立て、離れても中谷選手のパンチをなんとかいなしながら試合を進めると思います。一進一退の互角に近い展開になりますが、強打で顔を揺らす印象からポイントは中谷選手がリード。終盤は仕留めようと強めに来る相手に西田選手も力を振り絞って手を出し対抗、激しい熱戦ながらも大差がついて中谷選手の判定勝ち。│墨描│6/1
[7]西田凌佑の拳は、静謐な湖面に突如現れる波紋の如く、正確で美しい。
力のみに頼る粗暴なものではなく、むしろ間合いの哲学とタイミングの詩。
中谷潤人との対戦を想定した時、西田のスタイルは、まさに風が岩を穿つ。
西田のフットワークは、チェスの駒を進めるように計算されている。
無駄な動きがなく、一歩一歩が未来の攻撃への伏線となる。
左は、鋭く、冷たい。単なるパンチではなく、相手のリズムを寸断する句読点の役割。
中谷の強打を受け流す技術、カウンターへの変換能力が極めて高いので、序盤は氷のようなスウェーとブロックで切り抜け、じっくりと距離を測る。中谷のパワーを無効化するフェイント。中盤、中谷のオーバーハンドに西田の左ストレート。一瞬の隙を芸術的に突く。
終盤、溜めていた右フック。中谷のタフネスを凌駕する精度で、判定あるいはレアなKO。
西田は、中谷潤人に勝ち得る男である。
喧噪を排した静かなる破壊の系譜に連なる知性とタイミングで闘う者、時に最も強きを倒す。│風が岩を穿つ!│6/1
[2]序盤から手数とスタミナで優先的に当てた中谷選手が、中盤には完全にペースを掴み、7ラウンドにレフェリーが止めてTKO勝利│非A│5/31
[3]中盤あたりから中谷選手の左が当たりだし、顔面の腫れが酷くなった9Rに西田選手をストップすると予想│blackjeep│5/31
[4]西田の勝ち筋はやはり左ボディーになると思います。ソコに突破口が見出だせなければ判定なりKOなり中谷のモノになると、大方の予想と同じくです。│ローカル│5/31
[2]中谷の全方位・全距離攻撃で、粘る西田8回にKOまたはTKOすると予想します。│浜田ファン│5/31
[3]西田が離れた距離から中谷の打ち終わりにショートのワンツーを狙うも不発。離れては不利と接近戦を挑むも左右アッパーを突き上げられ徐々にジリ貧に。中盤からワンサイドの展開も耐える西田。しかし10回に中谷のワンツーを直撃され、力無く下がったところをレフェリーがストップ。│弱太郎│5/30
[4]両者共どの距離でも闘える選手であるため、両陣営がどんな戦略を立てるのかが非常に見ものだ。ラウンド毎に戦法が変わり、攻防が目まぐるしく入れ換わる展開になると予想。最後は世界戦の経験の差で勝る中谷が勝ち上がるだろうが、今回は判定決着になると思われる。│春田真人│5/29
[4]拳四朗とユーリの様な近い距離での息詰まる展開。中谷のパンチを距離と上手い右手の使い方で防ぎ、軽いがカウンターを決める西田優勢で前半を折り返し。後半ギア上げた中谷が徐々にパワーで圧しにかかるが西田もタイミングのいいボディ返し応戦。10R近い距離でのパンチの交換で中谷の右アッパーが西田の顎を突き上げダウンここは西田が足を使ってしのぎゴング。その後も中谷の攻勢が続くが西田もパンチを返し粘りを見せ場内大歓声の中最終回のゴング☆意外にも前半の西田パンチが評価されておらず、採点は中差から大差で中谷が勝利し井上尚弥戦に駒を進めたが、西田の評価も下がるものでは無かった(笑)│sugaアール│5/28
[4]西田選手は、中谷選手にとっても例外なく厄介な相手でしょう。試合展開は距離の図り合いが主体となり、中谷選手の多彩な攻めを西田選手がいかに捌くかになると思います。結果、決定打はお互い数少なくなるものの、終始攻勢だった中谷選手の手が上がると読みます。│北の46年会│5/28
[2]互角の戦いができるのは中谷が様子を見ている初回だけ。2ラウンド以降は中谷のパンチが面白いように当たって一方的な展開に。西田も根性で頑張るが、5ラウンドか6ラウンドあたりでダウンを奪われて、レフェリーがノーカウントでストップ。│桃色竿│5/28
[3]大変申し訳ないのですが、西田の試合を視聴した事が無く…。
この拳論で「安定したアウトボクシングのスペシャリスト。但し、ロドリゲス戦の様な『腹を括ったボクシングも出来る試合巧者』というレベルの認識です。
が、しかし。バンタムでも減量がキツい事は間違いないながらも、今ノリにノっている中谷の牙城を崩すまでには至らないかと。中谷のストロングポイントは正に【変幻自在の角度から出てくる強打】だと思います。序盤は中谷が様子見でジャブの差し合いから制空権の競い合い。中盤で中谷が距離とタイミングを掌握してクリーンヒットを増やし、終盤にダメージを蓄積させた西田を捕え切る、と予想。色んな角度から強打を打てる中谷には、現状のバンタム級王者では誰も敵わないかと…。
もういっその事マジで先にフェザー級でアンジェロ・レオからIBF強奪して井上を待とうよ。│地方土人│5/27
[4]西田は前戦のようなボクシングではKOされてしまうと思うので、今回はしっかりコンディションを整えて欲しいです。試合展開は距離感とディフェンスの良い西田が集中力の高いボクシングで中谷の攻撃を空回りさせるが、中盤から徐々に中谷の攻勢が目立つ展開になる。終盤に意を決して西田が打ち合いにも応じるが、中谷を下がらせる程のパワーは無く、中谷もまた西田の効果的なボディで失速気味で倒すには至らず判定へ。3-0で中谷が王座統一するが、期待の井上戦に弾みがつく内容ではなく不安を残す結果になると思います。中谷はディフェンスはそこまで良いとは言えず被弾もすると思いますが、西田の決定力不足に助けられるシーンもあるのでは?中谷にはキッチリ勝ってもらいたいと思うけど、結構曲者の西田陣営が簡単に勝たせてくれるとは思えず、中谷の真価が問われ、井上尚弥に挑戦する資格があるか試される事になる試合ではないでしょうか?│ラオウ│5/27
[2]お互いのスタイルを考えながら試合をイメージしてみるが、西田は中谷との相性が悪過ぎると感じてしまう ずっと西田の距離で戦えれば互角の戦いが出来ると思うが離れても接近戦でも中谷の方が1枚も2枚も上手のように感じてしまう 序盤は中谷が離れた距離から西田を削っていき西田が焦って前に出ようとする4ラウンドぐらいから接近戦を織り交ぜながら西田を消耗させ5〜6ラウンドでKOで仕留めると予想する│Dr.ペッパー│5/27
[2]ここ最近どんな相手でもこのあたりで倒しちゃう印象なので│若田部ベンチ│5/27
[6]倒す気満々の中谷を冷静にさばく西田が上手く距離を狂わせていき、7ラウンド辺りでカウンターがズドン。
カウンターパンチャー西田が覚醒した一撃KOで統一に成功。│UGX│5/27
[4]西田も技巧やスピードでは引けを取らないが、時間が経つにつれて中谷との火力の差が浮き彫りになる。6R以降は中谷のパワーと強打に押されて一度はダウンを奪われ、その後は西田は守勢に回らざるを得ず中谷が明白な判定勝利。│浪速のドサ拳│5/27
[4]西田はディフェンスありきなので、攻撃性でポイントを取っていくのは基本、中谷。苦戦するとは思うが、西田は10戦のキャリア不足で中谷の多彩な攻撃に対応しきれず判定決着。│隠し剣│5/27