★予想!アンジェロ・レオ×亀田和毅
- 1.レオのKO勝ち(1〜4回)
26
- 2.レオのKO勝ち(5〜8回)
46
- 3.レオのKO勝ち(9〜12回)
46
- 4.レオの判定勝ち
111
- 5.亀田のKO勝ち(1〜4回)
14
- 6.亀田のKO勝ち(5〜8回)
6
- 7.亀田のKO勝ち(9〜12回)
4
- 8.亀田の判定勝ち
47
- 9.ドロー
7
[4]レオの回転力に押され、亀田、序盤から劣勢。特に打開策もみられないまま、判定へ。大差で、レオが防衛。│トラトラトラ│5/17
[3]判定だと亀田の得意分野なのでレオはKOで勝つんでは?│むぅ│5/16
[4]当たらないとこでシュッシュやっていても今までの相手と圧が違うので。ガード突き破られて腫れで目が塞がるパターン以外では辛うじてKOを免れるだろうが…しかし亀一族がわざわざ大阪迄呼び寄せておいて無策で終わらせる筈が…という不気味さもあるなぁ。│ローカル│5/14
[4]レオのまとまったボクシングを崩せるパワーを残念ながら持ち合わせていない亀田の判定負けだと思います。スピードだけはありますが、リーチの短い亀田が序盤は軽く触れる様なパンチでレオを牽制するが、3R辺りから距離とタイミングを見切ったレオが被弾を気にせず前進してパワーパンチを振りまくる。ディフェンスや危険察知能力の高い亀田が必死に距離を取り、接近したらハードクリンチャー振りを発揮してロペス戦で見せた様なKOシーンは残念ながら見る事はできないが、明白な判定でレオが防衛に成功する。しかし採点を見てみると意外にも僅差だった。│ラオウ│5/14
[4]亀3の出方次第で好試合か凡戦かが決まりますね。多分凡戦で見どころ無く、レオの大差判定勝ちで、史郎が激怒で場外戦の方が面白いんじゃないかと。│ハイロ67│5/14
[4]亀3号は遠くから当たらないパンチをカラ打ちながら逃げ回り、それをレオが追いかける。このパターンが12Rずっと続き、噛み合わないまま試合終了。採点の難しい試合だが判定はレオに。激怒したバカオヤジがレフェリーに殴りかかり、亀一派が猛抗議して大混乱となる。│リングサイドでうたを聞いた│5/14
[8]メキシコや中立国でやればレオ、日本でやるなら亀田判定が発動する。よって、亀田の微妙な判定勝ち。│ハラミくん│5/11
[4]亀田は最初だけ勢いよく打ってでるがあっという間に劣勢にたたされてそれ以降は亀ガードでKOされないようにするだけ。大差の判定負けでしょう│みなみ│5/11
[4]レオのパワーパンチをクリンチと足でかわそうとするが要所で被弾。大差判定かと思いきや何故かスプリット判定。終焉も相変わらずとなる。│panerai│5/10
[3]序盤から一方的になり、終盤にラッシュをかけられストップ。
│雷門刑事│5/10
[4]三男のシュッシュボクシングでは挑戦者としてジャッジから評価は厳しい。レオは2R以降は倒される心配の無い相手だと悟って中間距離、至近距離で連打で攻め立てる。三男は次第に亀ガードで防戦一方になり、レオの打ち終わりのカウンターを狙うだけになる。終盤になって採点の不利を自覚した三男は積極性を見せるが時既に遅し。王者の明確な判定防衛。│浪速のドサ拳│5/10
[3]亀田が『ペチペチ』『シュッシュ』ジャブでロングレンジを維持しようと試みるが、亀田家の歴史並みに軽いジャブでは到底レオの前身を止められるハズもなく、尚且つひたすらに空振りを続けさせられる展開が続く。
ペチペチシュッシュジャブに右クロスを合わされ続けてダメージを重ね、亀田の左目が塞がる。
しかしながら、そこからの打開策を見出せる事も無くRを重ね、10R開始後にドクターチェック→ストップ。
試合後に「負けてないわ。倒されてもいないし。レオのパンチは効いていない」などと意味不明の供述をして終了。亀田さん、お疲れ様でした。│地方土人│5/10
[]亀田がジャブで距離を取り、レオが避けながら硬くシャープなパンチで前進する展開になると予想。特にレオの得意ブローのひとつであるオーバーハンドの右は最も注意すべきであるが、亀田は貫通力のあるレオの前進を捌ききれず、どこかでこの右パンチを切っ掛けに捕まってしまうだろう。終盤あたりに波乱か?│春田真人│5/10
[3]亀田がジャブで距離を取り、レオが避けながら硬くシャープなパンチで前進する展開になると予想。特にレオの得意ブローのひとつであるオーバーハンドの右は最も注意すべきであるが、亀田は姦通力のあるレオの前進を捌ききれず、どこかでこの右パンチを切っ掛けに捕まってしまうだろう。終盤あたりに波乱か?│春田真人│5/10
[9]レオが優勢に見える試合展開で12ラウンド終了のゴングが鳴らされるが、判定は意外にも1-0のマジョリティドロー。│桃色竿│5/10
[4]レオの強いジャブに亀田選手の頼みの高速ジャブは機能せず、ロープに追い詰められクリンチの展開。中盤レオの右フックでスリップ気味のダウンを喫する。終盤判定では勝てないと前に出るが、レオの左フック貰い逃げ腰に戻りそのまま判定へ。意外にも、1人ドローのジャッジいたが他の2者は大差のマジョリティデシジョンでレオ初防衛に成功☆│sugaアール│5/10
[3]レオは階級を上げてからパワーが増し、ロペス戦でのKO勝ちは強烈だった。亀田はスピードとスタミナが武器だが、近年は苦戦が目立つ。レオの左ボディが効き、中盤以降のストップ勝ち。亀田が粘るなら判定もあり得るが、それでもレオの攻撃力が勝る。│隠し剣│5/10