★予想!寺地拳四朗×ユーリ阿久井政悟
- 1.寺地のKO勝ち(1〜4回)
28
- 2.寺地のKO勝ち(5〜8回)
33
- 3.寺地のKO勝ち(9〜12回)
53
- 4.寺地の判定勝ち
57
- 5.阿久井のKO勝ち(1〜4回)
9
- 6.阿久井のKO勝ち(5〜8回)
15
- 7.阿久井のKO勝ち(9〜12回)
26
- 8.阿久井の判定勝ち
12
- 9.ドロー
19
[4]拳四朗がリズムとフットワークでペースを掴むも、攻勢を強めたところでユーリの返しをもらい、深いダメージを負い何度かピンチの場面も。ただ、ポイントは明白に拳四朗が優勢。116−112くらい。│トラトラトラ│3/9
[2]阿久井選手は力強くプレッシャーをかけ左右ストレートで追いますが、拳四朗選手がよく足を動かしてその攻撃を外しつつ、軽めのヒットを重ねてポイントをリードする展開。叩きつけるような右ボディも効果的に交えて相手を削っていく拳四朗選手、中盤からはより攻撃的になり、阿久井選手の右をカウンターで浴びる場面もあるものの概ね優勢のまま8Rあたりに右ストレートでぐらつかせてからの連打でストップ。│墨描│3/9
[6]前半に猛ラッシュしたユーリのスタミナ落ちた8R頃を狙い、撃ち合いに望んだ拳四朗がまさかの右ストレートを被弾。立ち上がるもラッシュされてTKO。
│スフィンクス│3/8
[4]判定勝ちならば、寺地で後半KO勝ちならばユーリかと。距離を制した方が勝つかなと。多分寺地はその分ユーリより上かと。│ハイロ67│3/8
[4]互いにハイレベルな攻防を見せるが、中盤からは拳四朗のパンチのクリーンヒットが目立ち始め、ポイントを奪っていく。決定力と勝ち抜いてきた世界タイトルマッチの数による地力でやはり拳四朗が上。最大で117-111の明白な差を付けて拳四朗が2階級統一王者に輝く。│浪速のドサ拳│3/7
[7]ジャブ、ストレートの距離を維持しながら下がる拳四朗、常にヘッドムーブを維持しながら追うユーリという展開になりそう。これまでのキャリアの差から拳四朗優位な気はするけれど…。3Rまでは拳四朗がジャブの制空権を支配しそう。但し、徐々にユーリのプレスに押されてロープに詰まるシーンが増える。
今回の試合はユーリがボディストレートを狙えるかがカギになる筈。ワンツーを上へと見せかけて2をボディへのストレート。これを続けられればさすがの拳四朗も徐々に失速。6R以降はストレートの距離を維持出来ず、ボディのダメージも蓄積して足も止まる。
ボディストレートでダメージを溜めた拳四朗を11Rでユーリが仕留め切る。という願望です。ボディストレートがカギ。│地方土人│3/7
[7]前回の寺地の試合はかなり内容が良かったが特にL.フライ時代と変わったところが無い印象。この試合の決めてはフライ級としての力量だと思う。単なるアウトボックスで寺地が勝つなんてとても思えない。ユーリのボクサータイプを追い込んでいくボクシングが中盤以降効いてくると思う。ペースを取られながらの打ち合いの為、ユーリが後半優位に進むと予想。│ジョニー│3/7
[7]ユーリ―が勝つとしたら、KOしかないと思うが、終盤でそのKOが出るかも…。 判定まで行ったら、寺地でしょうけど。│TO│3/6
[7]序盤は機動力で拳四朗選手が支配権を握るも、タフネスの差からジワジワとユーリ選手が優勢に成り、終盤10ラウンドにストップ。│非A│3/6
[4]日本人対決は一筋縄ではいかない。2、4ポイント差あたりの僅差で拳四朗の手が上がりそう。│名乗るほどでも│3/6
[4]序盤はお互い探り合いから静かなスタート。徐々にテンポをあげる寺地にユーリがついていけなくなり、中盤からは寺地のペースになる。ガードが堅いユーリに決定的なパンチは打ち込めず、3-0で寺地の手が上がると予想します。116-112位の点差かな?│ラオウ│3/5
[4]ジャブの差し合いで有利に立つ拳四朗が試合を支配して大差の判定勝利。│梅干し│3/5
[8]拳四朗の優れている所は相手がついて行けない予測不能のフットワークとリズムが掴みにくい攻撃のテンポ。しかしこの拳四朗の強さを一番しっかり認識しているのがユーリ阿久井であり、それに対しての対策は十分なはず。拳四朗はガードが甘い所、最近右の相打ちを無意識に打ってしまう傾向ある事をユーリが上手く突いてダウンを奪う117-112位の判定勝ち☆│sugaアール│3/4
[4]開始直後からユーリがプレッシャーをかけながら前へ出るが、寺地のジャブで後退させられ以後は寺地が前へ出ながらハイテンポなボクシングを仕掛けていく。後手に回ったユーリがタフネスを発揮したまに振る強い右をみて寺地も無理に倒しに行かず判定へ。118-112で寺地の勝利。│弱太郎│3/4
[7]前戦の阿久井のパフォーマンスは良くなかったがまだ底を見せてないと願う、対照的に寺地は前戦が良すぎただけに今回はどうか?という単純な予感がする。序盤にカウンターがヒットするようなら展開は面白くなるかと。│茶葉│3/4
[3]ジャブとボディで削られ後半ストップですね。総合力にかなり差がありますね。ユーリは迫力というか攻撃力というか殺気がなくなりましたね。その分ディフェンスが上手くなり、プレッシャーのかけ方は上手くなりましたけど、寺地のハイテンポのボクシングにはついていけず、ワンサイドになりそう。│ヒサシヤマ│3/3
[2]寺地は圧倒的なコンビと試合運びの巧さ、フライ級でもスピードは健在。阿久井の堅実な戦い方は評価できるが、寺地の経験と総合力が上回る。序盤は慎重な展開も、5回以降にペースを握り、7〜8回あたりでのTKO勝利が濃厚。│拳士の共鳴│3/3
[3]世界戦のキャリアで圧倒的な経験の差を持ち、スピード・テクニックに優れる寺地選手が有利とみる。一方の阿久井選手はここ最近、拙戦を演じていることから、全盛期のファイトスタイルを取り戻した寺地選手に打ち勝つのは非常に困難だろう。寺地選手が終盤にKOし、圧勝すると予想。│春田真人│3/3
[3]前回、苦戦していた阿久井の弱点を拳四朗は利用すると思う。はなから激闘は仕掛けず、後半から勝負。拳四朗のボディが効いて10ラウンドに阿久井ダウン、ラッシュでストップ。│隠し剣│3/3