★予想!堤聖也×比嘉大吾

1.堤のKO勝ち(1〜4回)
13
2.堤のKO勝ち(5〜8回)
14
3.堤のKO勝ち(9〜12回)
29
4.堤の判定勝ち
94
5.比嘉のKO勝ち(1〜4回)
11
6.比嘉のKO勝ち(5〜8回)
16
7.比嘉のKO勝ち(9〜12回)
21
8.比嘉の判定勝ち
29
9.ドロー
12

[8]勝負の帰結は挑戦者次第と見ます。堤チャンプの執念とクレバーさは高い次元にあるが、長いラウンドをかけて比嘉選手の無骨なチャージが押し切る結末に。 但し比嘉選手のメンタルの灯火が既に消えていたなら短いラウンドで堤チャンプがKO決着してしまうでしょう。│北の46年会│2/19
[4]比嘉は武居戦を超えられないと思う。激闘になるが、最後に堤が決めきって会場を爆発させてほしい。│名乗るほどでも│2/17
[4]腹が座らないのに人気者ゆえ優遇される選手よりも背負った重荷と共に戦い続ける選手を応援します。│ローカル│2/17
[9]前半から距離を詰めて打ち合いになる展開。堤が打ち合いの際に古傷が開いてしまい、比嘉が優勢に試合を進める。中盤以降スタミナが落ち始めた比嘉に堤が打ち勝つシーンも増え、クロスファイトから徐々に堤がペースを握るもお互い決定打がなく判定へ。1-1のドローとなり、前回と同じく決着が付かない。│ラオウ│2/16
[7]堤のオーラは凄いけど、調子の良さそうな比嘉がやってしまうような気がする。│TO│2/16
[8]中盤まで壮絶な撃ち合い。終盤は揉み合い、接近戦の僅かな有効打のポイントで比嘉。│スフィンクス│2/15
[3]序盤から頭ぶつけて打ち合いそう。でも近距離での打ち合いには比嘉に分が有り、時々左フックを被弾してヒヤリとさせる堤。後退する堤を追う比嘉。ロープ際で倒し切りに行く比嘉にカウンターでダウンを奪う堤。会場大盛り上がり。一気に形勢逆転、ただし、腹を括った比嘉も粘り、打ち合いは更に激化。お互いしんどいRが続くが、終盤11R開始ゴングに比嘉が応じずに10R終了TKO。│地方土人│2/15
[4]激しい撃ち合いになるが、スタミナに勝る堤が後半を全部取って大差判定勝ちと見ます。ダウンは無いでしょう。│浜田ファン│2/15
[3]武居vs比嘉戦以上の壮絶な打撃戦を期待するが。堤の拓真の持ち味をうまく殺したように次第に自分のペースに持ち込むと思う。中盤から後半は堤ペースで進み、KOすると予想。│ジョニー│2/13
[3]壮絶な打撃戦というか「空振り合戦」になり、両者とも消耗して終盤を迎えるが、堤のスタミナが勝り最終ラウンドでストップすると予想。│梅干し│2/12
[8]序盤から打ち合いになるが、スピードと正確性に優る比嘉が上回る。堤としては相打ちで勝負をかけるも、拓真戦と違って相手を止められず。根比べの末、この試合のことしか考えていない比嘉が判定勝ち。116-112くらいか。│トラトラトラ│2/12
[7]本音では堤選手を応援していますが比嘉選手と噛み合いすぎるが故にカット癖が今回怖い、序盤にヒッティングにより大きくカット、9R辺りでストップ比嘉選手のTKO勝ちなどという事も。│茶葉│2/11
[4]前戦と似たような展開の末、ヒット率の差で堤の判定勝ち。115-113│弱太郎│2/11
[4]途中までは打ち合いで一進一退の攻防になるが、バンタム級でのパワー不足と年齢的なスタミナ切れで比嘉は失速。ダウンこそ無いが終盤を抑えて堤が判定勝ち。│浪速のドサ拳│2/11
[1]2回、堤選手の目の覚めるような左ボディが決まり比嘉選手が悶絶、のたうち回っている間に10カウント。堤選手のキャリアの中でも最高のKOになると予想。│ニガくない│2/11
[3]堤のvs拓真戦の激闘を見るに、引退とかフラフラしている比嘉が上回るとは思えない。│デミ│2/11
[3]交戦的な二人なので、ラウンドを重ねる毎にスタミナとタフネスに勝る堤選手が有利に傾き、11ラウンドに固め打ちでレフェリーストップ。│非A│2/11
[7]堤選手は攻撃も防御も雑なところあります。スタミナはありますが有効打の少ない攻勢点に頼るボクシングでは今後世界レベルでは厳しいと思います。両者のモチベーションがよく話題になりますが、私は比嘉の方がモチベーションは高いと感じます。堤選手のスイッチはサウスポーは未完成だと思ってるので、サウスポーが苦手な比嘉にサウスポーで堤がスタートして序盤で比嘉の左フック、強いジャブを貰いダメージ蓄積し12R比嘉が堤をストップすると予想。│sugaアール│2/10
[8]両者プロでは2度目の対戦。前回はドロー判定だったが、私は96-94で比嘉の勝ちだった。この試合比嘉は階級アップしたばかりで、フィジカルに勝る堤の圧によりロープを背にする場面が多かったのが勝ちきれなかった原因だと思っている。しかし昨年9月の武居戦では118 lbの体にアジャストしており、今回挑戦者の立場であることも含め、自分からどんどん前に出て行く展開となり、接近戦で比嘉の右アッパーが良くヒットするだろう。今回は壮絶な打撃戦の末、世界王座返り咲きに燃える比嘉選手が終盤TKOで勝つと予想。│春田真人│2/10
[4]激戦必至は間違いないが、攻撃が単調な比嘉を距離をおいても、接近戦でも削り切って堤の判定勝利。│panerai│2/10
[4]堤は接戦を勝ち抜く堅実なディフェンスとボディブローで比嘉を苦しめる。比嘉の強引な攻撃を堤が冷静に捌き、カウンターでポイントを重ねる。試合は激しい攻防が続くも、堤が終盤までペースを握り、3-0の判定勝ちを収める。│拳士の共鳴│2/10
[4]これはどうやっても大接戦になる!が、比嘉は終盤のガス欠があったので堤との根性勝負は6−4で王者に傾くと思う。直線的な攻めもマイナス。│隠し剣│2/10

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