★予想!中谷潤人×ダビド・クエジャル

1.中谷のKO勝ち(1~4回)
74
2.中谷のKO勝ち(5~8回)
113
3.中谷のKO勝ち(9~12回)
67
4.中谷の判定勝ち
28
5.クエジャルのKO勝ち(1~4回)
12
6.クエジャルのKO勝ち(5~8回)
13
7.クエジャルのKO勝ち(9~12回)
18
8.クエジャルの判定勝ち
10
9.ドロー
13

[4]若く勢いのある挑戦者に中谷チャンプが案外苦戦すると思いますが、総力差で判定勝ち。│北の46年会│2/19
[4]中谷の勝ちで問題はないけど、期待ほど圧倒できる勝ち方にはならず、井上戦への期待感が少し削がれることになる気がします。│名乗るほどでも│2/17
[3]クエジャルの試合あまり見れてないですが、スピードは其れほどなくリーチの長さと体格差でまったり攻勢かけるスタイルでは、中谷の相手になるのか?との印象です。途中からスピードについていけず終盤に出血等でのストップと見ます。│ローカル│2/17
[]クエジャルは体格に恵まれ、手数も多いが、スピードやパワー、技術で中谷に大きく劣る。中谷はこれまでのように体格の利は活かせないが、スピードやパワーの差で接近戦で優位に立つ。タフネス、特にボディに難点がありそうなクエジャルは序盤から圧倒され、3ラウンドまでに試合は終わると予想。│カメさん│2/17
[3]序盤は体の大きいクエジャルの情報収集に務め、慎重にラウンドを進める。5R辺りから徐々にプレッシャーを強め、クエジャルをロープに詰めるシーンが多くなる。攻撃にはなかなか怖いものがあるが、ディフェンスに穴のあるクエジャルをボディやタイミングの良い右で削っていき、左のオーバーハンドをガードの上からでもお構いなく当ててラッシュし、10Rにクエジャルが崩れるのではと予想します│ラオウ│2/16
[2]相手をよく知らないのですが、何となく。│スフィンクス│2/15
[2]「誰と試合しても同じ展開に持ち込む」、和製メイウェザーとも言うべき中谷潤人…。メイウェザーとの違いは「倒し切る」点。バンタム級に上げて更に怖さを増してるよね…。正直、バンタムでももう減量キツそうだけど…。3Rまでには距離も掌握して、遠近どこからでも多彩なパンチを打ち込んで…6Rまでには複数回ダウンを奪って、後退するクエジャルを左ストレートで倒し切りノーカウントでストップ。早よ井上との試合が見たい。│地方土人│2/15
[2]序盤で情報収集を完了し、複数のダウンを取って7回にTKO勝ちと見ます。│浜田ファン│2/15
[1]この相手に予想なんていらない。初回KO勝ちを見せて欲しい。左ストレート一発で!│ジョニー│2/13
[2]最初は慎重に様子を見ていた中谷も、相手の動きを見切った3ラウンドあたりからパンチをビシビシ当ててて優勢に。迎えた5ラウンド、接近戦での打ち合いの中、中谷の左アッパーから返しの右フックで挑戦者が前のめりにダウン。レフェリーがノーカウントでストップと予想。│梅干し│2/12
[3]序盤から近距離の打ち合いの様相。パンチの正確性で優る中谷のほぼフルマークの展開だがクエジャルもなかなか倒れず。ダメージが貯まってきたところで、クエジャル、力尽きる。10Rくらい。│トラトラトラ│2/12
[3]挑戦者の左は多彩で脅威となるか、リードブローの空中戦が展開されるもパンチのキレと多彩さは更に中谷が上かと、ジリジリと差が開いてゆき11R中谷のKO勝ちと予想します。│茶葉│2/11
[2]序盤は中谷もガードを固めながらクエジャルの強打を警戒。ジャブを中心に距離を徐々に把握。5R以降、攻め疲れを見せ始めたクエジャルをワンツー、ボディでダメージを与え8RにはKO勝利。中谷が冷静さとボクシングIQを見せつける試合となる。│浪速のドサ拳│2/11
[4]期待とは裏腹に同体格のクエジャルに手こずる予想。モンスターのドネア1やネリのような波乱の幕開けで、どうにか判定まで持ち込み勝利。新たな一面を見せてほしい。泥臭くても何でもいい。中谷選手の勝利への執念が見たい。それには序盤に一波乱がほしい。│ニガくない│2/11
[4]中谷が左でダウンを2度奪うがKOにはもっていけず。しかし最後までペースを譲らずに試合終了。118-108│弱太郎│2/11
[2]中谷選手が距離を支配して、ボディショットでダメージを重ねて、6〜7ラウンドに右ストレートでフィニッシュ。│非A│2/11
[3]左フックが多彩な角度で出る挑戦者ですが、ディフェンスに難があり中谷のパンチで蜂の巣になりそうです。9Rでストップすると予想。│sugaアール│2/10
[2]クエジャルは長身でリーチも長いが、近い距離での戦いを好み手数の多い選手。そのファイトスタイルから母国メキシコでは人気があるのではないか。ただ、良く言えば好戦的だが、悪く言えば距離感に欠け、ボクシングそのものが若くて雑。攻撃時はいいが、守勢となった場合は弱いタイプの選手と見る。試合展開は万能型の中谷選手がどの距離でも支配し、徐々にクエジャルの持ち味を削って行き、中盤には決着をつけると予想。ボクシングの精度の差が垣間見える試合になるだろう。│春田真人│2/10
[2]序盤はディフェンシブに戦うも5回辺りからクエジャルの動きを読み切り、6回左のオーバーハンドでKO勝ち。│ウェルター│2/10
[3]クエジャルはパワーありますが、中谷の巧みなフットワークに翻弄される。中谷の左ストレートとボディが効き、中盤以降にクエジャルのスタミナを奪う。8回に中谷の連打がクエジャルのガードを崩し、レフェリーストップ。│拳士の共鳴│2/10
[2]リーチあるクエジャルは中谷に苦戦させるものがあるのだが、それを上回る中谷の力が引き出されての7回TKO勝ち。ボディが決め手。│隠し剣│2/10

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