★予想!井上尚弥×キム・イェジョン

1.井上のKO勝ち(1〜4回)
138
2.井上のKO勝ち(5〜8回)
51
3.井上のKO勝ち(9〜12回)
14
4.井上の判定勝ち
9
5.キムのKO勝ち(1〜4回)
15
6.キムのKO勝ち(5〜8回)
19
7.キムのKO勝ち(9〜12回)
16
8.キムの判定勝ち
9
9.ドロー
16

[1]あまりにもレベルが低く1ラウンドであっさりどんなパンチでも終わりだと思う。 予想になってませんが(笑) │どこかの親父│1/18
[1]序盤は慎重に試合に入る井上選手ですが、今回の相手なら、早々に見切るのでは無いかと思います。 勝負を掛けたラウンドに終わると思うので、グッドマン選手よりもやや遅い、3ラウンド、井上選手のKO勝利を予想します。│非A│1/18
[1]今回ばかりは、4Rまで行かないかな。公開スパーリングでしょう。│スフィンクス│1/16
[1]サウスポースタートのキムさん、慎重に右回りしながら一発目ジャブ出したところモンスターの左フックが側頭部に当たりキムダウン!立ち上がるがフラフラのところに右ボディストレートがストマックに炸裂し2度目のダウンレフェリーがストップしたタイムはまだ59秒だった(笑)│sugaアール│1/16
[2]キムが勝つには奇襲しかない。序盤一発当てようとしてくるので井上は冷静に捌き、ジャブとワンツーで距離を掌握。あとは井上の独壇場。井上の距離でパンチが当たり続け、5回までにKO。│浪速のドサ拳│1/16
[5]あえて逆張り。キム兄が勝つとしたら最初の1分で決めるしかない。しっちゃかめっちゃかに頭もあわせて振り回して当たれば倒れ、1分以内にそれで決まれば大金星。逆にそこをしのがれたらもうおしまい。 でもその可能性も1%もあるかどうか。でも未来に絶対はないから。│およんよ│1/15
[1]ファンに聞いたら9割以上が[1]って答えそう。│梅干し│1/15
[1]久々の序盤決着!! 左のレバーブローであっさり決まりそう。ミスマッチですね。│ヒサシヤマ│1/14
[3]正直力の差は歴然としているカードです。順当ならば前半で井上尚弥のKO勝ちだと思いますが、韓国人の対日戦になると異常に力を発揮する姿を色々なスポーツで見てきました。なので、異様な打たれ強さを発揮して後半までもつれ込むと予想します。2R辺りまで様子を見て読み切った3R以降にペースを完全に掌握するが、なかなか試合を諦めない金が頑張って手を出してストップされないように抵抗するも、10〜11Rあたりで井上の厳しいラッシュに耐えきれず崩れ落ち、レフェリーが試合を止めると思います。│ラオウ│1/14
[1]グッドマン再戦前にも目の上は当然狙うと言っていた尚弥選手、手加減はしないはず。逃げ回っても3R以内でKOでしょう!│ホットアース│1/14
[1]ディフェンス面に難のある挑戦者。1ラウンドもたないと予想。│弱太郎│1/14
[1]様子見が終わった1R後半から何もさせずに2R、 左フックがズドンで井上のKO勝ち。 │UGX│1/14
[2]序盤は様子見に当てて、3,4Rからペースアップし、6Rでストップ勝ちと予想します。│ハイロ67│1/13
[1]前回は慎重な立ち上がりでしたが、今回は1ラウンドから積極的に仕掛けて1ラウンドで早くもダウンを奪うと思います。辛くもゴングに救われたキムですが2ラウンドも容赦なく仕掛けあっさりKO勝ち 格の違いを見せつけ、また試合前の鬱憤をはらすような豪快なKOシーンが見れると予想します。│ウェルター│1/13
[1]キムが攻撃してきたところを左ボディが入ってそのままKO勝ち。│怒りの王子│1/13
[1]2Rで一度目のダウンをゲットするモンスター。3Rでも勢い止まらずダメージ濃いキムさんへ右ストレートで二度目のダウンからカウントせずレフェリーストップ!│ニガくない│1/13
[1]井上は早すぎるKOを避けゆっくりした立ち上がり。とはいえ力の差は大きく、ガードを固める相手をボディで倒し3RKO。│デミ│1/13
[2]キム選手に何もさせず終わらせるか、全て吐き出させた上で締めるか、後者だと予想しモチベの高いキム選手の粘りで5Rまで行くと 予想します。│茶葉│1/13
[6]敢えて今回は『外れて欲しい予想』でいきます。ホンマやったら昨年終わっていたハズの消化試合…。長い事ボクシング見よると…正直こういう消化試合であっさりタイトルを失うチャンピオンを数多く見てきました。井上はその範疇にないレベルである事は百も承知の上で敢えてたまにはこういう予想も有りかな、と…。外れて欲しいんですよ?外れて欲しいけど…。│地方土人│1/13
[1]1分で勝てなきゃ井上が不調(笑)│ライトミニチュア級│1/13
[2]キムは井上を撹乱しようとサウスポースタイルでガンガン前に出るが、井上は初回で動きを見切る。井上がいいパンチを浴びせるが、キムが驚異的な粘りをみせる。しかし、5回にダメージグブローを浴びてしまい膝をつき試合終了。井上としては、圧勝しても粘られてもコメントが荒れるほど力の違いが明らかになる試合となる。│ハラミくん│1/13
[1]20秒でKO勝ち。余裕、余裕、余裕、中谷潤とでも余裕でーす!│モンスターマニア│1/13
[2]キムはコリアンファイターらしく、タフでオフェンシブな選手。‟パッキャウェザー”の愛称からディフェンスにも自信があるようだが、過去の試合映像を観る限りでは防御勘は決して良くない。遅かれ早かれ井上選手の強打に曝されるだろう。試合はスイッチするキムに対し、井上選手がリカルド・マルチネス戦以来封印されていたサウスポースタイルを解禁するなどの見せ場を期待する。結果的には井上選手の横綱相撲になるのでは。キムにはタフネスと高いモチベーションを期待し、出来るだけ頑張って欲しい。│春田真人│1/13
[1]流石にレベルが違う、調整試合にもならないほど差があるとおもいます。│4海戦│1/13
[1]井上選手が3R終盤にショートの右ストレートか左フックでダウン取って、4R早々にラッシュから左ボディでKO│にわかです│1/13
[1]1ラウンドからジャブが炸裂しながらもなんとか逃げ切り、2ラウンドで右ストレートからの左ボディフック、ジ・エンド。│くに│1/13
[1]4回はもたないでしょう。│きっかけは町田│1/13
[1]ゴリゴリくるスタイルでもなし、井上の左で見事にやられると思います。│ジャム│1/13
[1]話にならないマッチメイク。試合中止にした方がいいとおもうぐらい、力量差が大きく安全面すら懸念。井上が手を抜かなければ2回まで、遊べば4回までに終わる。│隠し剣│1/13

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