★予想!フェルナンド・マルチネス×井岡一翔
- 1.マルチネスのKO勝ち(1〜4回)
- 16
- 2.マルチネスのKO勝ち(5〜8回)
- 17
- 3.マルチネスのKO勝ち(9〜12回)
- 58
- 4.マルチネスの判定勝ち
- 112
- 5.井岡のKO勝ち(1〜4回)
- 8
- 6.井岡のKO勝ち(5〜8回)
- 39
- 7.井岡のKO勝ち(9〜12回)
- 11
- 8.井岡の判定勝ち
- 60
- 9.ドロー
- 10
[4]井岡、序盤は随所にいいカウンターを入れて、見せ場を作るが、単発で纏めきれず。中盤から圧力を増したマルチネスに徐々に呑み込まれていく。キャリアとうまさでKO負けは回避するものの、最大8ポイント差のユナニマスでププーマの防衛│ローリングクレイドルホールド│12/25
[8]今回の井岡選手は右回りを選択。マルチネスが左フック打って身体流れた所に左ジャブから左フックダブルでヒット!マルチネス構わず前に出て右を振る所に右カウンター軽いがヒットを重ねてポイントゲッツ!116-112で井岡選手がリベンジに成功☆│sugaアール│12/25
[3]マルチネスを下がらせたい井岡だが、ヒットしても下がらず打ち返してくるマルチネスに徐々に追い込まれていく。迎えた10ラウンドメッタ打ちにされてゴングに救われた井岡だが、セコンドが棄権の意思表示。10回終了TKOで王者防衛。│弱太郎│12/25
[3]落日の井岡に引導を渡す気がします。│King U│12/24
[3]がむしゃらに入ってくるマルチネスに対し、井岡はショートのカウンターと左ボディで対抗。前回よりも本来の「らしい」戦い方をしてある程度機能するが、被弾おかまいなしのマルチネスのパワーに徐々に圧倒される。不利を覆そうと前に出る展開に転じるも、力尽きる。10Rくらい。マルチネス、WBA王座防衛。│トラトラトラ│12/24
[8]クレバーな井岡がキッチリと練り込んだ対策を、これまた確実に実行に移してフルランド。凡戦ながら判定勝ちになると思う。│北の46年会│12/24
[3]井岡も加齢から来る衰えに抗えずに敗れたのが前戦だと思います。更なる上乗せも期待出来ない年齢となると、正直厳しいとしか思えないですね。序盤からガード固めて井岡が凌ぐ展開が続き、かと言って一発逆転を狙って相打ち上等の鬼気迫る打ち合いに臨む様な男気や気迫もないまま、終盤の9Rにガード固めて棒立ち、レフェリーストップ。この試合を最後に引退で。田中恒星との試合は痺れたんだけどなぁ…。│地方土人│12/24
[3]次第に火力の違いが出る試合になると予想。手の内は判っているので前回パターンを繰り返せば勝てると判っているマルチネスは井岡に無理をさせて疲弊させるとみる。│ローカル│12/21
[]意識的に左の手数を増やした井岡が距離を支配する展開になり、ボディカウンターで弱らせた11Rに連打をまとめてTKOを呼び込む。│嵜藩│12/20
[3]序盤、距離をとって捌く井岡がペースを握るが、それも3、4ラウンドまで。徐々に打ち合いに巻き込まれて形勢が悪くなり、11ラウンドあたりに連打を食らってストップ負け。│梅干し│12/19
[4]前戦から見ても、井岡の勝ち筋が見えない。マルティネスが前回同様序盤から前に出て行き、井岡は今回はしっかりガードを固めてカウンターを狙う展開に。マルティネスはガードなんてお構いなくパワフルに手を出して、中盤にアウトボクシングも交えてペースを維持。井岡のボディが後半効いてくるも、上手く捌かれポイントを挽回出来ずに中差の判定負けと見ます。│ラオウ│12/18
[4]井岡は前回より打ち合わないだろうが、それがなおマルチネスにとって楽な展開になってしまい116−112で連敗。│隠し剣│12/16
[8]前戦の敗因は、マルティネスの土俵で闘ってしまったこと。今回はカウンター重視に切り換え、距離を保つ戦術を取るだろう。再戦に強い井岡選手の真骨頂を見届けたい。│春田真人│12/16
[4]井岡は基本が待ちのスタイルになってしまっているので、挑戦者の立場としては見栄えが悪く不利。連打で攻め立てるマルチネスに対してカウンターのボディを当ててのKOを狙うだろうが、馬力とスタミナが違う。マルチネスも終盤は安全運転に切り替えて逆に井岡に前に出てこいと挑発。終盤になって井岡も前に出るがポイントの挽回には全然足りずに判定でマルチネスが完勝。│浪速のドサ拳│12/15
[7]相手の連打をさばききれない井岡選手が、前に出るスタイルに磨きをかけて勝負に出る試合。積極的なインファイト、ボディから顔面へと打ち分ける連打、顔を腫らしながらの信じられないような根性ファイトの末、根負けした王者が座り込むダウン、そのままテンカウント。│墨描│12/15
[4]プーマの「終わらない強打」と「華麗なアウトボクシング」のミックススタイルに、井岡は時々カウンターを合わせるのが精いっぱい。前回同様、大差がつくと思います。│浜田ファン│12/15
[3]乱打戦になるが徐々に井岡の手数が落ちたところをロープにつめて滅多打ち。レフリーが慌てて止めに入る│雷門健忘│12/15
[3]終始試合をコントロールされ、動きの落ちた終盤に連打を受けて、9ラウンドにストップ。│非A│12/15