★予想!武居由樹×ユッタポン・トンディー

1.武居のKO勝ち(1〜4回)
42
2.武居のKO勝ち(5〜8回)
69
3.武居のKO勝ち(9〜12回)
57
4.武居の判定勝ち
63
5.ユッタポンのKO勝ち(1〜4回)
18
6.ユッタポンのKO勝ち(5〜8回)
19
7.ユッタポンのKO勝ち(9〜12回)
39
8.ユッタポンの判定勝ち
34
9.ドロー
36

[2]相手はほぼ一年のブランク有り、アマでは実績有るから簡単じゃ無いだろうけど、序盤からペースをつかみ、中盤にKOして欲しいなと。│ハイロ67│5/24
[4]武居の大ぶりな攻勢は、なかなかユッタポンにはあたらない。たまにヒットする武居の剛打と、ユッタポン細かなパンチによる印象点の奪い合い。僅差で武居が判定防衛。│トラトラトラ│5/17
[4]アマチュア実績ではアジア大会で優勝しているように、挑戦者のテクニックと経験は侮れない。序盤から中盤は挑戦者のクリンチや細かいパンチに武居は苦戦するも、当て続けたボディのダメージで終盤挑戦者の動きが鈍る。終盤9R〜12Rを押さえた事で何とか王者が挽回、僅差判定で王者の防衛。武居は反省の弁に終始し笑顔無し。│浪速のドサ拳│5/16
[8]右フック→左ボディのコンビネーションが致命的で、武居のサウスポーガード(右肩が下がりがち)を突く。 武居が「1発に頼る癖」を逆手に取り、当たらない連打で印象操作。 特にサウスポー対オーソドックスの場合、レフェリーの視界に入りやすい右アッパーを多用し、ダメージより「有効打アピール」を優先。│拳士の共鳴│5/13
[8]ペースを握ることが出来ない武居のもどかしい時間と大振りのパンチが続き、うまいことかわされての12R判定でユッタポン。│ジロキチ│5/13
[7]序盤からユッタポンの接近を許し左フックを貰い続ける展開。挑戦者のパンチにパワー無いので貰いながらも武居チャンプが左ボディ右フックを返し白熱の展開。終盤ボディ効かせたところを武居チャンプラッシュ!そこでユッタポンの左ボディから左フックの返しが武居チャンプの左アッパー打ってくるところにドンピシャでヒットしダウン!立つには立ったがレフェリーが試合続行不可能と判断し挑戦者が奇跡の逆転勝利でベルト奪取した。│sugaアール│5/13
[3]ユッタポンはムエタイ経験者らしからぬ、タイの選手には珍しいアマチュアボクシング臭の強い、テンポの速いテクニシャン。序盤はユッタポンのテクニックとスピードに武居は翻弄されるかもしれない。しかし、アマチュアの3R制ならばユッタポンがポイントアウトして逃げ切れるだろうが、あのスタイルが12R続けられるとは考えにくい。どこかで武居の強打が火を噴き、序盤の劣勢を跳ね返す逆転KO劇となると予想。│春田真人│12/11
[4]倒す姿が思い浮かびません。│梅干し│12/11
[4]ユッタポンの実力が未知数なので、武居の判定勝ちにしておきます。比嘉戦みたいにパンチ貰うなよ〜。│浜田ファン│12/11
[8]えてして、番狂せってこういう時に起きるのでは?と嫌な予感がしてしまう。ユッタポン、バランス良いなかなかの実力者かなと思う。武居がいかにもKO狙いのボクシングを序盤から展開するが、独特のタイミングと軌道に慣れたユッタポンが5R辺りから細かいヒットを重ねていく。後半に焦りの出た武居が雑になった所にユッタポンの大きなパンチも捉えダメージも蓄積していく。ユッタポンの攻撃力はさほど強くないので倒される事はないが、上手くいなされて小差の判定で新王者誕生!そして、速攻で那須川陣営がユッタポンへの挑戦を口にするのでは?│ラオウ│12/10
[6]ユタポンのカウンターが中盤に炸裂。一瞬の隙をワンチャンで仕留める│ロペス大橋│12/10

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