★予想!井上尚弥×サム・グッドマン
- 1.井上のKO勝ち(1〜4回)
- 58
- 2.井上のKO勝ち(5〜8回)
- 129
- 3.井上のKO勝ち(9〜12回)
- 40
- 4.井上の判定勝ち
- 17
- 5.グッドマンのKO勝ち(1〜4回)
- 13
- 6.グッドマンのKO勝ち(5〜8回)
- 5
- 7.グッドマンのKO勝ち(9〜12回)
- 24
- 8.グッドマンの判定勝ち
- 6
- 9.ドロー
- 12
[2]1ヶ月の延期では傷は治っても、実戦練習不足は間違いない。ガードを固めて、いつもようにアグレッシブに攻められないグッドマン。徐々に井上が追い込みジャブと右ストレートで目をカットして、ドクターチェックからのTKO。7回終了TKOで王者防衛。│弱太郎│1/10
[3]逃げ回らずに真っ向から勝負するグッドマン、ややベタ足ながらも差し合いで少しずつ上回り追い詰めていく井上尚弥。ポイントは圧倒しながらもグッドマンの細かいヒットと距離で外すうまさ、さらに前に出ることで封じようとする頑張りに緊張感ある攻防が続き、10ラウンドまでかかって徐々に弱らせてのストップ勝ち。│墨描│12/15
[2]カットの怪我で前半KO予想が圧倒しそうですけども、井上も無理をせず、キッチリポイントを取り、ダメージを与えて中盤KO勝ちかと。│ハイロ67│12/15
[]グッドマンがどこに勝ち筋を見出してるかよく分からない。1Rでグッドマンのジャブを封じ2、3Rでダウンを取り5Rでは久しぶりにサウスポースタイルを見せる余裕も。6R最後の突撃を敢行したグッドマンに左フックが炸裂し硬直、ダウン、ノーカウントで試合終了。│実況勢│12/14
[3]グッドマンがどういったメンタルで臨むのか今一つ見えてこない、ディフェンシヴにひたすらラウンドを稼ぐか、対策練って食らいつくのか、あくまで自分のスタイルを貫くのか、はたまた玉砕か、対策はしたけどやはり防戦へというノーマル展開から9Rにギアを上げた井上のパンチが炸裂しKOと予想。│茶葉│12/13
[2]井上尚弥選手に試合前の怪我がなければ、、、コメントする意味もないかと…│ローカル│12/12
[2]井上選手のここ最近の試合展開の傾向をみると、(ネリ以外の)殆どの対戦相手は守勢に回らざるを得ない状況に追い込まれている。攻めれば鋭いカウンターが待っており、守れば無慈悲な攻撃に曝される。今回のグッドマンも序盤はいい試合を演じるだろうが、徐々に八方塞がりの沼に嵌ってしまうと予想。7Rあたりか。│春田真人│12/11
[]KO率の割に好戦的なグッドマン選手のスタイルは、結末迄のプロセスも早く、事故的に井上選手の強打が入って、1ラウンドで終わる可能性が高いと思います。│非A│12/11
[2]グッドマンがバトラーのように魏げ回らないことを祈ります。普通に試合をすれば、中盤で井上が仕留めるでしょう。│梅干し│12/11
[2]通常通り、3回までに情報収集を終えた井上が、4回から強打を炸裂させてKO勝ち。ネリ戦のようなカウンターだけは気を付けて欲しい。│浜田ファン│12/11
[2]グッドマンとジャブの差し合いになると思いきや、モンスターはガード下げ気味にヘッドスリップしてグッドマンのジャブに左フック、右ストレートを合わせる展開。2Rグッドマンの右ストレートに井上が左フック合わせて早くもダウン奪う。5Rも同じパンチでダウン奪い迎えた7R、左フックからの右ボディアッパーがグッドマンのストマックにのめり込みダウンで10カウント!│sugaアール│12/11
[4]まともにやってくれたら中盤までに井上がKOすると思うけど、グッドマンはバトラー戦を彷彿とさせるディフェンシブになってしまうのでは?序盤はグッドマンも勝つ気満々でジャブ、コンパクトな右やカウンターを狙っていくが、3R辺りからパワーの差と井上のプレッシャーにガードを堅めてリングをサークルするのではないかと思う。時たま一発狙いの大きなパンチを打ったりカウンターを狙うが、井上が貰う事なくノーガードで挑発しながら時間が過ぎて行く。10R辺りから強引に倒しに行くが、ディフェンスが良いグッドマンが耐え切って久々の判定へ。グッドマンじゃなくバッドマンな試合展開にフラストレーションの溜まる試合になるのではと思います。│ラオウ│12/10
[1]グッドマンにとっては「1発貰ったらお終い」というプレッシャーが掛かる試合。井上はまずはグッドマンの出方を見るはず。グッドマンはジャブ、ストレートの距離を維持でも保ちたいはず。ところがどっこい…ジャブはガードの上か、全く当たらんかのどちらか…。1Rは井上はほぼ手を出さず、強振するパンチでグッドマンを脅かす。グッドマンは意地でも貰わんとして、ガード固めてバックステップ若しくは必死にクリンチで寸断を試みる。1Rのポイントは井上は捨てる。2Rからはもうグッドマンの距離とパワーを掌握した井上劇場。但し、意を決したグッドマンも必死にカウンターを狙うが、カウンターを取れる選手はそれすらも読むのでカウンターも当たらずに、カウンターにカウンターを合わされてタタラを踏んで後退するグッドマン。辛うじて2Rを生き延びるもう選手生命を優先したいグッドマンは3R開始ゴングに応じずに2R終了でのTKO。井上の選手生活に於いて「ディパエン戦に続く、それよりも酷いmiss match」として2024年の歴史に燦然と輝いてくれるでしょう。│地方土人│12/10
[3]グッドマンはディフェンシブに戦うため、井上も足を使ってのジャブとワンツーの差し合いでスピード勝負になる。井上がギアを上げるにつれて脚とハンドスピード、パンチ力の差が出始めてグッドマンの被弾が増え、足が鈍る。9Rを過ぎるとスタミナを消耗し動きの鈍ったグッドマンを近距離で攻め立て、10Rにレフェリーストップ。│浪速のドサ拳│12/10