★予想!シベナティ・ノンシンガ×矢吹正道
- 1.ノンシンガのKO勝ち(1〜4回)
- 18
- 2.ノンシンガのKO勝ち(5〜8回)
- 38
- 3.ノンシンガのKO勝ち(9〜12回)
- 22
- 4.ノンシンガの判定勝ち
- 29
- 5.矢吹のKO勝ち(1〜4回)
- 7
- 6.矢吹のKO勝ち(5〜8回)
- 20
- 7.矢吹のKO勝ち(9〜12回)
- 27
- 8.矢吹の判定勝ち
- 18
- 9.ドロー
- 31
[3]長いリーチでガードを固めるノンシンガに対し、矢吹は攻め手を欠く。大きなパンチを振るう矢吹にノンシンガが内側から小さなパンチをあてて、矢吹、徐々にダメージを蓄積。チャンピオンが防衛に成功。│トラトラトラ│10/8
[7]矢吹の10ラウンドKO勝ち。拳四朗戦でも見せた的中率の高い連打でストップすると予想。│特命│10/7
[8]前半は空転するも、中盤から殴りあいに持ち込んで11回KO!│弱太郎│10/7
[]ノンチンガの細かいパンチが矢吹を終始翻弄する展開。矢吹は焦って一発狙いや打ち終わりのカウンターを狙うがノンチンガには折り込み済み。終盤はプレッシャーを受け続けたノンチンガはクリンチを駆使して安全運転。結果は王者の明白な防衛成功。│浪速のドサ拳│10/7
[2]ノンティンガの方がスピードと総合力で上だと思うので矢吹がパンチを効かされてマットに沈むと予想。│カリメロ│10/4
[]矢吹って、拳四朗の不調と頭突きでたまたま世界を取ったけど、世界チャンピオンとしての実力は「穴王者クラス」と言うか「日本以上世界未満」のボクサーだと思う。防御が甘いので6、7ラウンドあたりでストップ負けかと・・・│梅干し│10/4
[1]体があたたまる前に強打を食らい1R後半にストップ負け│さとう│10/3
[3]減量苦の矢吹に、リバウンド(戻し)4.5キロのIBFルールは過酷。
バチバチの打ち合いで後半ガス欠の所をぶっ倒されそう。矢吹はディフェンスに大きな穴があり、打たせ過ぎると予想します。│ヒサシヤマ│10/2
[2]技術的には矢吹選手の方が上だと思いますが、どっかでノッチンガの強打を食らって効いてしまう感じします。│sugaアール│10/2
[8]パンチ力・スタミナは互角、スピード・テクニックはノンチンガが上と見る。試合前半はスピードに勝るノンチンガのペースで進むだろう。特に序盤はノンチンガの速いフットワークから放たれる右カウンターに注意しないと、早いラウンドで終わってしまう恐れがある。矢吹としては前半何とか凌いで後半勝負に持ち込み、ノンチンガのスピードが落ちたところで攻略したい。後半にポイントを逆転し、矢吹選手が小差判定勝ちすると予想。│春田真人│10/2
[1]1Rはお互い様子見の展開だが2Rから徐々に打ち合うシーンが増え、ノンシンガの回転力にディフェンスに難のある矢吹が被弾し始めて効かされてストップ。
3Rでの早期決着となると予想します。│ラオウ│10/2
[8]手数の多い熱闘になるも意地のぶつかり合い、接戦で矢吹がなんとか2点差で王座奪取!ホームで良かった!│隠し剣│10/1