★予想!寺地拳四朗×クリストファー・ロサレス
- 1.寺地のKO勝ち(1〜4回)
- 13
- 2.寺地のKO勝ち(5〜8回)
- 31
- 3.寺地のKO勝ち(9〜12回)
- 53
- 4.寺地の判定勝ち
- 41
- 5.ロサレスのKO勝ち(1〜4回)
- 16
- 6.ロサレスのKO勝ち(5〜8回)
- 8
- 7.ロサレスのKO勝ち(9〜12回)
- 21
- 8.ロサレスの判定勝ち
- 12
- 9.ドロー
- 6
[4]リーチの長いロサレスに対して、慎重にディフェンス中心に徹する拳四朗はなかなかペースをつかめず。後半、意を決して前に出た拳四朗がやっと明白にリードを奪い、中差判定勝利で拳四朗が2階級制覇に成功。│トラトラトラ│10/7
[3]拳四朗は足の動きが良く、多彩なパンチを浴びせては離れ、回り込んではまた連打と攻勢。しかしロサレスもバネのある強打で対抗し、拳四朗が大きくのけぞる場面もありスリリングな展開。拳四朗はペースを落とさず動き続け、中盤から終盤にかけて何度も効かせる場面をつくり、最後はロープに詰めての連打でストップ勝ち。│墨描│10/6
[1]ロサレスなんて寺地の相手にならない。3ラウンドにボディ入って悶絶。終わり。│落武者バーガー│10/3
[4]年齢的に拳四朗も若いとは言えないのでキツい消耗戦になるが、世界タイトルマッチを数多くこなしてきた拳四朗が地力では勝る。終盤にかけてボディと連打で攻勢をアピールし、僅差ながら明白に判定勝ちで二階級制覇達成。│浪速のドサ拳│10/2
[3]久々にメインじゃないし階級を上げて丁寧に戦えば、拳四朗にとって難しい試合にならない気がする。打たせずに打つ従来のスタイルで、判定でもいいと思いきや終盤に決まりそう。│名乗るほどでも│10/2
[7]序盤、軽快な動きで拳四朗が試合を支配するが、それも4、5ラウンドまで。中盤以降はここ最近の試合と同様に足が止まって打ち合う展開になり、それにつれて拳四朗の被弾も増えていく。それでも8ラウンド終了までは2〜4ポイント拳四朗がリードのアナウンス。途中採点の結果を聞いたロサレスが逆転を狙って猛攻を仕掛けると拳四朗も打ち合いに応じ、壮絶な打撃戦になるも次第にロサレスの着弾数が勝るようになり、迎えた11ラウンド、コーナーでメッタ打ちに遭う拳四朗をレフェリーが救出して試合終了。│梅干し│10/2
[4]フライ級での寺地の出来が気になるが、プラスになると期待して。
打ち合いにいかず、テンポの早いボクシングで後半は少しダルファイトになるが無難にフルマークの判定勝ちになるかと。│ラオウ│10/1
[4]ロサレスはこの階級にしては異常なほどにリーチが長く、ニカラグア選手特有のパンチの強さを持ち合わせており、寺地選手にとってはかなりの難敵である。身長・リーチともに上の相手に対し、寺地がどのような距離で闘うのかが気になる。寺地選手がLフライ級で無双状態だった頃の小気味よい左を出し続ける事が出来れば、判定で2階級制覇に成功するだろう。│春田真人│9/30
[4]ボクシング力に上回る拳四朗選手が、終始試合を支配して、中差反対勝ち。│非A│9/30
[4]最近の激闘型を反省しているコメントもあったので、以前のような距離を大事にするスタイルでロサレスを寄せ付けず3-0判定で勝利と予想します。│デポ│9/30
[7]距離の長いロサレスに拳四朗のジャブが機能せず、ロングのフックを繰り返し被弾し、10Rロサレスの連打で防戦一方のところをレフェリーストップ。│sugaアール│9/30
[2]今のロサレスはタフだと思えないので、健四郎のボディから連打でストップに持ち込めると思います。7ラウンド。│隠し剣│9/30