★予想!井上拓真×堤聖也

1.拓真のKO勝ち(1〜4回)
11
2.拓真のKO勝ち(5〜8回)
11
3.拓真のKO勝ち(9〜12回)
22
4.拓真の判定勝ち
129
5.堤のKO勝ち(1〜4回)
14
6.堤のKO勝ち(5〜8回)
6
7.堤のKO勝ち(9〜12回)
14
8.堤の判定勝ち
21
9.ドロー
10

[6]穴口戦でもかなり撃たれていたので拓真にはしっかり捉えられて中盤KO負け。│コステロ│10/9
[2]拓真が警戒しながら出入りでポイントを奪取。見切った3回からはワンサイドの展開へ。5回に目の傷が深くなりレフェリーストップ。│弱太郎│10/8
[8]拓真のステップワーク、瞬間的な出入りの早さに堤はどうしても対応できない展開。 終盤に拓真が色気を出して打ち合いになる局面もあるが、結局はそれ以上のリスクはとらず。拓真が大差判定で防衛。│トラトラトラ│10/7
[4]序盤は井上拓真が丁寧なボクシングでリード、しかし堤聖也もタイミングをずらしながら大きな左右フックをヒットさせ徐々に白熱。後半は拓真も足を止めて応戦、防御を意識しつつ激闘に付き合うような戦い方で中差判定勝ち。│墨描│10/6
[7]順当にいけば拓真の判定勝ちだろうけど。拓真にしたら次戦の中谷戦がチラつき、欲がでたら堤に捕まりそうな気がする。堤はショートレンジで戦うよりミドルレンジで戦うべき。そうすれば堤のストレートが効果的にヒットすると思う。│ジョニー│10/4
[4]拓真圧勝、これフルマークでしょう。どうやっても堤に勝ち目はありません。パンチまったく当たらないですよ。一方的。│落武者バーガー│10/3
[4]順当にポイントを重ねて、KOを狙おうと色気を出したところに堤の強打が決まって見せ場を作る。その後は安全運転に切り替えて判定になりそう。│名乗るほどでも│10/2
[3]世界初挑戦で動きの固い堤に対し、早々にペースを掴んだ拓真が試合をリード。堤も挽回を試み必死のアタックをするも拓真のディフェンスに空転させられて試合は一方的に。10ラウンドか11ラウンドあたりにダメージの深い堤を見てレフェリーが試合を止める。│梅干し│10/2
[7]序盤はスピードを生かした出入りのボクシングで拓真が優勢も、気持ちの強い堤がしつこく距離を潰して喰らいつく。 被弾上等で相打ちも狙い徐々に打ち合いになり拓真が強気に出て付き合うが、これが裏目に出てダメージを溜めてしまいグダグダした展開に。 終盤10R辺りに捕まりレフェリーストップで新王者誕生!│ラオウ│10/1
[4]気持ちは堤に勝ってほしいものの拓真が勝負を分ける程崩される姿が想像出来ない、中差判定で拓真勝利。│茶葉│10/1
[9]正直な話…どちらにも魅力を感じない選手同士…。 井上弟がいつも通りに短いリーチの差を穴埋めすべく、ドタバタしたフットワークで出入りのボクシングを繰り返したい思惑で頑張るけれど…。堤のガチャガチャしたボクシングに巻き込まれて見栄えの悪いヒット&アウェイに終始。 最終的には「いや…どっちも負けでええわ…」ってなるくらいのグダグダぶりで0-0の泥ー防衛って事でいいです…。│地方土人│9/30
[8]中盤までは互角の展開だが、中間距離から接近戦ではワンツー、ストレート系のパンチの方が当たり易くジャッジには見栄えが良い。拓真はウバーリのようにストレート系で決定力があるタイプはスタイル的に不得手。僅差で堤が王座奪取。│浪速のドサ拳│9/30
[4]途中、堤が眼瞼部をカットする可能性が大きく、負傷判定になると予想。そのため序盤からポイントを意識した、激しい主導権争いが展開されるだろう。そうなれば、プロキャリアで勝る試合巧者の井上拓に一日の長があると見る。│春田真人│9/30
[7]ヒット数で拓真選手に上回られるも、堤選手のショートが終盤に響き、9ラウンドでのKO決着。│非A│9/30
[7]堤の踏込みと打たれ強さが拓真のテクニックを上回ると思います。しつこく追いかけて終盤KOの穴予想。│デポ│9/30
[8]拓真の弱点は打ち終わりに身体が流れること。ここをついて堤がカウンター攻撃でポイントゲッツ!中差判定で新チャンピオン誕生。│sugaアール│9/30
[8]序盤は拓真選手が優勢に進めるも中盤から堤選手がしつこさで追い上げ終盤追いかけパンチでダウン奪って僅差判定で堤選手の逆転勝ち。│にわかです│9/30
[6]堤聖也のパンチ力に期待したい│九州のボクシングファン│9/30
[4]堤では、拓真のディフェンスを崩せないのでは。パンチが当たらなくて追いかけるも12ラウンド、疲れる試合になって終わる。118−110│隠し剣│9/30

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