★予想!井上尚弥×TJ・ドヘニー

1.井上のKO勝ち(1〜4回)
118
2.井上のKO勝ち(5〜8回)
86
3.井上のKO勝ち(9〜12回)
24
4.井上の判定勝ち
12
5.ドヘニーのKO勝ち(1〜4回)
40
6.ドヘニーのKO勝ち(5〜8回)
19
7.ドヘニーのKO勝ち(9〜12回)
8
8.ドヘニーの判定勝ち
12
9.ドロー
30

[1]1.2Rはお互い間合いの探り合いから3R徐々に井上手数が増え、4R先に仕掛けたドヘニーへ井上戦慄の右ストレートでKOと見ます。│panerai│8/31
[2]ドヘニーは見た目に反して顎もボディも脆い上、打ち終わりの処理が雑で打たれた際の返しのテンポも遅い。1Rから井上の出入りに全くついていけそうにない…。打ち終わり狙いの左が見えず大の字 ・懐に入られボディワンツーで悶絶・左とボディでダメージを蓄積されパンチを出せなくなりストップ、どれでもお好きなのをどうぞ。│実況勢│8/30
[2]井上はかなり慎重に立ち上がると予想。丁寧に左右でリードして削って倒す。ドヘニーの耐久力もあり8回にストップ。│きっかけは町田│8/30
[3]井上勝利は間違いないとは思うが。井上とドヘニーのタイミング、リズムがだいぶ違うように感じる。タイミング、リズムの取り方に時間がかかるかも。井上の力まかせのボクシングが少々怖い気がする。│ジョニー│8/30
[5]ドヘニが勝つとしたらこれしかない事を予想。1ラウンドにドヘニがラミド戦と同じ飛込み様のロングスイングを連発すると上体丸ごとじゃないと稼働域が狭い井上のヘッドムーブと見切り不足が重なり顎に命中し会場が凍りつく中 試合終了。│ローカル│8/29
[1]今回、尚弥は慎重な立ち上がり。1R終盤くらいから徐々にプレッシャーをかけていく。ドヘニー、尚弥の踏み込みのスピードについて行けず。一瞬グラッときたドヘニーに尚弥が連打をたたき込み、試合終了。尚弥、貫禄の防衛。│トラトラトラ│8/29
[2]前回の反省を踏まえて、ジャブで距離を測る静かな展開で1〜2Rが経過。ドヘニーはフックを力強くスイングするがガードとボディワークで井上は付き合わない。3Rからハンドスピードを生かしてカウンターが冴え、4Rに初のダウン。ガードを固めるドヘニーに今度はボディで5Rにダウン追加。後は動きの鈍ったドヘニーをスピードと連打で攻め立て、6Rに2つダウンを奪ってレフェリーストップ。│浪速のドサ拳│8/29
[1]踏み込んで左強打を当てたいドヘニーだがスピードの差は歴然。出鼻をくじかれ、打ち終わりにも易々とカウンターを許し、最後は左をかわした井上の右アッパーをボディにもらい悶絶。そのまま10カウント。2ラウンド。│弱太郎│8/28
[5]2Rに軌道の変わるドヘニーの左を貰いダウン。その後は距離を潰されて荒々しいフックでラッシュされTKO負け。│スフィンクス│8/28
[1]1ラウンド途中までは井上も慎重に様子をうかがうが、相手との間合いを読み切った井上がラウンド終盤に鋭い右でダウンを奪う。ゴングに救われたドヘニーだが、2ラウンドに再度ダウンを奪われ、立ち上がったところに怒涛のラッシュでレフェリーストップ(またはドヘニー陣営が棄権)。│梅干し│8/28
[2]5RくらいでKOしてくれるかと思います。 │ハイロ67│8/27
[2]1〜2ラウンドは井上が慎重な立ち上がり。ドヘニーは積極的に攻めるが、それを分析しているよう。3ラウンド目から少しずつ試すようにコンビを打ち込んで、ラウンドを重ねるにつれ的確なヒットが増える。結果、7ラウンドで強烈なアッパーを喰らったドヘニーがたたらを踏み、一気呵成の連打でレフェリーストップ│haglar1holy│8/27
[1]2Rで距離をつかんだ井上の電光石火の右が炸裂!そのままテンカウントで試合終了。│ハラミくん│8/27
[3]井上選手の勝ちは揺るがないだろうが、ドヘニーは井上選手のキャリア過去最強の打たれ強さ(アラン・ディパエンを凌ぐ)があり、更にドヘニー試合当日に10s以上増やしてくると考えられることから、試合は結構長引くと考えられる。判定決着の可能性も十分考えられるが、終盤に効かせたところでレフェリーがストップすると予想。│春田真人│8/27
[5]スピードやテクニックが井上の方が上だけど、ドヘニーの独特な動きに井上が慣れないうちにパンチをもらって衝撃のKO負け!という小さな可能性が実際に起こると予想します。│カリメロ│8/27
[2]ドヘニーの体のサイズ的にボディでのKOを予想します。 ただし、ボディ狙いを読まれん様に井上も慎重に戦うかと。 ジャブ、ストレートに距離を基本にロングレンジでの攻防を展開し、多分3Rくらいまでには制空圏を井上が支配。ただ、ノリノリのドヘニーのビッグパンチにヒヤリとさせられるシーンもあるはず。が、そこから先はもう横綱相撲。距離を支配した井上がひたすらストレートの距離で猛攻⇨瞬間的なボディブローでワンテンポ置いてドヘニーダウン。8カウントで立ち上がるも…ボディブローの連打で無慈悲に…。│地方土人│8/26
[2]たっぷり食べ過ぎたドヘニーに左レバーブローを打ち込み、ボディで決まりそう。│ヒサシヤマ│8/26
[3]序盤からスピード差を生かして井上がジャブやコンパクトな右を飛ばすが、前回のネリ戦のダウンを反省してか、強引さを出さずに慎重に冷静な立ち上がり。ドヘニーはガードをしっかり上げ、いかにもな強打を一発叩き込む作戦。徐々に井上ペースになってくるが、KO負けのないタフなドヘニーは相打ち覚悟で強打を振るい、井上は詰めきれない。そろそろ判定になるかな?という空気が出始めた後半に井上の右が入り、ダメージの蓄積によりドヘニーが崩れ落ちる。10〜11R辺りで井上のTKO勝ちと見ます。戦前の楽勝ムードとは違い、多少苦戦するのでは?│ラオウ│8/26
[3]接近してフックを下から顔面に当てたいドヘニーに対し、井上尚弥はあまりステップで外さずに近い距離で応戦、強振を浅くもらう場面もあってハラハラする展開。しかし攻防の精度の差で徐々に相手を弱らせ、9〜10Rあたりに井上の右ストレートでドヘニーがダウン、立ち上がるもののダメージが深く試合終了。│墨描│8/26
[2]3ラウンドまではフラッシュダウンを食わない様に慎重に対応。全てのデータを集めたうえで、7回までに2回ダウン奪って最後はレフェリーストップ勝ち。│浜田ファン│8/26
[1]スピードはともかくパンチはあるドヘニー相手に長引かせるような事はしないかなと、4Rにダウン後連打でストップと予想します│茶葉│8/26
[2]ドヘニーはサウスポーには左を叩き込むのが得意ですが、オーソドックスでパンチ、スピードで劣りしかもカウンター取ってくるモンスター相手に左は届かないので、右ジャブから左ボディで崩していくと予想。そこに右ストレートカウンターから右アッパーボディから左フックボディに繋げ5Rドヘニーは悶絶しリングに沈むと予想。│sugaアール│8/26
[2]序盤慎重に入った井上選手が、主導権を確固として、6ラウンドにダウンを奪い、7ラウンドにTKO勝利する。│非A│8/26
[2]5RにKO勝ちだと予想します!│ホットアース│8/26
[1]3回ぐらいで終わると思う。左ボディか、右フック。│隠し剣│8/26

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