★予想!重岡銀次朗×ペドロ・タドゥラン

1.重岡のKO勝ち(1〜4回)
16
2.重岡のKO勝ち(5〜8回)
44
3.重岡のKO勝ち(9〜12回)
18
4.重岡の判定勝ち
36
5.タドゥランのKO勝ち(1〜4回)
18
6.タドゥランのKO勝ち(5〜8回)
5
7.タドゥランのKO勝ち(9〜12回)
11
8.タドゥランの判定勝ち
32
9.ドロー
7

[4]序盤強打を振るうタドゥランに警戒しながら距離とタイミングを測る展開に。 ジャブとボディが徐々に入りはじめ、中盤はタドゥランが下がるシーンもあるが、時折振り回す強打を上手くガードしながら重岡は冷静にチャンスを探る。 終盤スタミナが切れてきたタドゥランに重岡は決めに掛かるが、強引なクリンチや逃げの姿勢のタドゥランを捕まえきれずにタイムアップ。 117-111位の差で重岡の3-0で判定防衛になると予想します。│ラオウ│7/19
[4]一発狙いで強打を振り回す重岡とジャブでポイントを稼ぐタドゥラン。噛み合わず重岡も空振りで疲れて凡戦に。何とか攻勢点と有効打で重岡が3ポイント差程度で僅差の防衛。│浪速のドサ拳│7/16
[1]重岡銀の最近の闘いぶりはゾーンに入っているようだ。それほど彼には死角は見当たらない。 一方のタデゥランは元世界王者であるものの、左のカウンター以外は特筆するものが無い。距離感が無く、中・近距離では外側からしかパンチが打てない弱点があり、重岡との実力差は明らかである。 試合は重岡が全ての距離を制圧し、中・近距離での攻防になっても、重岡の内側から放たれるストレートやアッパーが面白いように決まるような展開なるだろう。 これまでKO負けが無く、タフなタデゥランだが、重岡が前戦同様、早いラウンドであっさり倒してしまうのではないだろうか。│春田真人│7/16
[2]打たれながらも前進するタドゥランを重岡選手はサイドの動きを混ぜながら滅多打ち☆8Rタドゥランがロープに詰まって防戦一方になったところでレフェリーストップ!│sugaアール│7/16
[3]重岡のボディで削られたタドゥランがダウン、10ラウンド終了後に陣営棄権。意外と地味な内容になるかも。│隠し剣│7/15

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