★予想!田中恒成×ジョナタン・ロドリゲス
- 1.田中のKO勝ち(1〜4回)
- 12
- 2.田中のKO勝ち(5〜8回)
- 28
- 3.田中のKO勝ち(9〜12回)
- 36
- 4.田中の判定勝ち
- 90
- 5.ロドリゲスのKO勝ち(1〜4回)
- 13
- 6.ロドリゲスのKO勝ち(5〜8回)
- 14
- 7.ロドリゲスのKO勝ち(9〜12回)
- 19
- 8.ロドリゲスの判定勝ち
- 13
- 9.ドロー
- 20
[4]手と足のスピードで大きく上回る田中が全体的に試合を支配するものの、ときおりビッグパンチをもらってしまい、派手な打ち合いに。両者とも倒れるまでには至らないまでも、けっこうなダメージを負う展開。総合力で上回る田中が、中差ながらも明白な判定勝利で防衛。│トラトラトラ│7/14
[3]井岡化した田中の攻防技術が冴え渡りかつスピーディーな田中のオフェンスに、ゴンサレスを叩きのめしていくが、ゴンサレスも激しく抵抗。しかし力量差は歴然で10ラウンドにストップ。│フゴー│7/14
[8]圧力をかけながら慎重に攻めようとする恒成、しかしジョナタン・ロドリゲスの反応の良さにクリーンヒットを奪えず、逆に多彩なパンチをコツコツ当てられ劣勢。終盤、フライ級時代のような力押しのボクシングで盛り返すが追いつけず、僅差で判定負け。│墨描│7/14
[4]田中はSフライだと井岡以上のパワーレス。スピードで圧倒して打ちまくるが倒せず判定勝ち│ヒサシヤマ│7/12
[4]スピードで押しながらも決定的な場面が中々作れず、大きな盛り上がりも無いまま田中の判定勝ちと見ます。│panerai│7/11
[4]スピードの差は歴然で序盤から一方的な展開になるも、なかなかダウンまでは至らず終盤へ。11回にラッシュをかける田中、空気を読んだレフェリーがストップ。│弱太郎│7/10
[3]攻防走全ての面で田中が上回るが、ロドリゲスはしぶとく前に出続けてタフネスを見せる。ロドリゲスのパンチは当たっても単発で、連打でダメージを田中が蓄積させていき10Rには連打を纏めてレフェリーストップ。実力差は明らかでも快勝とは言い難い内容で手こずった田中に笑顔無し。│浪速のドサ拳│7/6
[4]ノックアウト勝利の可能性も高いと思いますが、攻撃リズムが単調に成り易い田中選手だと、見切られれば負けない迄も倒せず終わってしまうのでは無いかと考えます。│非A│7/6
[4]ロドリゲスはスピードは無いものの、中間距離での打ち合いを好む。タイミングが読みづらく、伸びがあるパンチでやり辛そうな選手。田中はストロングポイントであるスピードボクシングで終始ポイントアウトし、4〜6ポイント差の判定勝ちと予想。│春田真人│7/6
[4]正直田中がKOする姿が想像出来ません。スピード差があるので、序盤からポイントをピックアップしていくが、スピードがあっても単調なリズムと軽いパンチにロドリゲスは徐々に慣れていき強引に前に出るが有効打を当てられずにズルズルと判定に。中差の判定で田中が防衛すると思います。│ラオウ│7/5
[4]この試合は結構噛み合うと思います。お互いのいいパンチ当たりそうです。序盤田中ダウン!中盤田中がダウン奪い返し、最後までもつれた試合は判定へ。2−0で田中薄氷踏む防衛!│sugaアール│7/5
[4]前回の試合もそうだけど、田中の手打ちorナックルが当てられないパンチではSフライでKOは無理でしょ。Lフライ、フライの頃のキレもないから意識を刈り取ってのKOも期待出来んし。
序盤から自在に距離をコントロールして好き放題打ちまくり、ロドリゲスのパンチは空を斬りまくり…でも決して「打たせて振らせる」んじゃなくて『打たれてるけど振らせる』っていう危うい展開なのに本人は自分のディフェンス能力を過信しているから『魅せる試合』してるつもりでフルR経過。ダウンも一度も奪えずフルマークの判定勝ちで本人もご満悦で終了。│地方土人│7/5
[4]田中はいつもの倒せないで優勢を守る感じのフルラウンド。前回と似たような試合になると予想。│隠し剣│7/5