★予想!ルイス・アルベルト・ロペス×阿部麗也
- 1.ロペスのKO勝ち
- 125
- 2.ロペスの判定勝ち
- 55
- 3.阿部のKO勝ち
- 40
- 4.阿部の判定勝ち
- 67
- 5.ドロー
- 3
[1]日本のアウトボクサーにありがちな線の細さが心配な阿部、遅かれ早かれ捕まる絵しか浮かびません。逆に言えば、空転させ続けて判定勝ちすれば大殊勲。頑張って頂きたいです。│TS│2/26
[4]今にもビッグパンチにつかまって効かされそうな怖い空気の中、フルラウンドにわたり打ちまくって動き続けた阿部選手が生き延びて明確な判定勝ち。│墨描│2/18
[4]しっかりアウトボクシングを展開して天才の真価を発揮すると願望込みでの判定勝ち予想です。│ハイロ67│2/18
[1]序盤は阿部が上手く捌いてアウトボックスするも、徐々に距離を詰められガードの上から被弾して削られていく展開に。
中盤からラフで強引なアタックを繰り返すロペスに捕まるシーンが増えていき、レフェリーストップに。
7〜9R辺りでしょうかね…
阿部の人間性やドラマは嫌いじゃないし、応援してますが現実は厳しいと思います。│ラオウ│2/18
[4]粘り強く突き放して、相手に巻き込まれない、捌くボクシングを12ラウンド徹底すれば。│非A│2/17
[1]阿部はアウトボクシングからカウンターを狙うも、ロベスのプレッシャーをさばききれず。序盤から一方的なペースで、為す術なし。ロベスの前半KO防衛。│トラトラトラ│2/17
[3]打ち合いに来るロペスを阿部が捌く展開。序盤に距離を詰めようとするロペスに阿部のパンチがカウンターで入り顔面をカットし流血。阿部は自分の距離を保ちながら傷口を狙い続け、ロペスは距離感が狂って思うように戦えない。ロペスの流血が激しく10Rドクターストップで阿部が王座奪取。│浪速のドサ拳│2/17
[4]序盤から阿部の切れる左ストレートがロペスの顔面やボディーをヒットし、ロペスの出鼻を挫く。フットワークも冴え渡り、ロペスの変則気味な攻撃を空転させる。かつて西城正三さんがロサンゼルスでラウル・ロハスから世界フェザー級タイトルを奪取した時を彷彿させる試合展開。終盤、逆転を狙い猛進するロペスの攻撃を捌ききり、小差判定で見事タイトル奪取!阿部はやっぱり‟天才”だった!!│春田真人│2/16
[1]さすがに11ヶ月試合をしてないブランクの影響が出そう。乱戦に巻き込まれ中盤に力尽きるかな│ヒサシヤマ│2/16
[1]開始早々まだ動きが固いところに強打を食らって横転。再開後なんとか凌いで2ラウンドへ進むも、脚も動かずロープ際で連打され、ボディが効いたところを顔を跳ね上げられたところでストップ。│弱太郎│2/16
[4]序盤は危ない場面もあり早いラウンドでのKO負けもちらつくが、次第に盛り返し気付いたら阿部のペースに。僅差判定でどすこ〜い!│小池B子│2/16
[2]阿部にパンチ力があればKOの期待も出来るのですが、僅差の判定で負けてしまうような…│TO│2/16
[4]序盤から阿部選手の左ストレートがビシビシヒット!ロペスは足の速い阿部選手のフットワークに意外についていけません。中盤疲れたかロペスに中に入られワイルドなパンチをヒットされますが逆に接近戦で左ボディを効かせ見せ場を作ります。終盤はお互い疲れたかクリンチの多い展開で判定へ。ロペスかと思われたが2-1で阿部選手悲願の世界フェザー級チャンピオンに!!│sugaアール│2/16
[1]長い距離からパンチを当てる阿部に対し意に介さず前進を続けるロペス。ボディを蓄積されて足が止まった頃にアッパーをもらいダウン、ふらつく阿部を見てレフェリーがストップ。全体的な展開はフローレス戦に近いものになるのではないか。応援は阿部だがロペスは強い。│北浜│2/16
[1]フィジカルが違うんでそれを受け止めるだけのテクニックがあればいいんですが、阿部が倒される予想です。│カリメロ│2/16
[1]いつも通り出てくるロペスに、序盤は阿部も足とフェイントで対抗するが3回くらいからはプレスを止められない。ロープにつまる場面も目立ちだし連打に捕まり5〜6回TKO負け。│きっかけは町田│2/16
[1]硬さが取れないうちに強打を喰らい早々に敗退。
予想が外れる事に期待。│-│2/16
[4]ロペスの強打にダウンを奪われると思うが、後半に当てて逃げる阿部の真骨頂が発揮されて僅差で競り勝つ。│隠し剣│2/16