★予想!寺地拳四朗×アンソニー・オラスクアガ
- 1.寺地のKO勝ち
- 96
- 2.寺地の判定勝ち
- 52
- 3.オラスクアガのKO勝ち
- 42
- 4.オラスクアガの判定勝ち
- 38
- 5.ドロー
- 4
[2]技術的にはぶっちゃけジョナゴンよりよっぽど怖い…が、オラスクアガには減量の問題が横たわる。スパー経験があって全く知らない同士ではないしコンディション面踏まえるとオラスクアガが序盤は当てるものの後半まくられて6〜8P差と予想。│実況勢│4/5
[3]拳四朗はフットワークとジャブで空間支配を試みるが、ガードの甘いところにお構いなしに前進してくるオラスクアガの左右フックを食ってしまう。試合の進展とともに耐久力の差が明確に。中盤のKOで、オラスクアガ、衝撃のタイトル奪取。│トラトラトラ│4/2
[2]オラスクアガ選手の力強い前進と大きなパンチに、拳四朗選手はかなり苦戦すると思います。それでも相手の入り際への軽いカウンターと接近戦での素早い連打、すぐに位置を変えるステップを織り交ぜ、何とかしのぎ切って僅差の判定勝ちと予想します。│墨描│4/2
[2]サウスポー対策してきた拳四朗には判定まで行く気ましますね。│ハイロ67│4/2
[2]脚の差で大差判定勝ち│宙│4/1
[3]オラスクアガはガードが固くパンチが強い印象。特に角度のある左フックは要注意だ。拳四朗選手にとってゴンザレスより相性が悪いと思う。スピードで勝る拳四朗選手は、距離を保ちながらジャブで牽制し、いつも通りのスタイルを貫いて欲しいが、どこかで打ち合って相手のペースに巻き込まれてしまう気がする。状況が、違う階級ながら代役で出場しタイトルを獲得した、ジェシー・ロドリゲスとオーバーラップするのは気のせいか。│春田真人│4/1
[1]序盤は若いホープに苦戦すると思います。でも12ラウンドの耐久力の差が出て9回ぐらいにストップ。│ライトフェザー│4/1
[1]4−6R オラスクアガ、ケンシローの高速連射・ラピッドファイアーに耐え切れなくKO│ふらっと│3/31
[2]拳四朗のボクシングが出来るのは中盤までで後半かなり苦戦しそう。何とか判定勝ち│スフィンクス│3/31
[1]3〜4RでKO。モノが違う。懸念はモチベーションだけ。│小池B子│3/31
[2]オラスクアガが良いコンディションを作れれば、という条件付きですが、拳四朗はかなり苦戦すると思います。それだけの実力者。下手したらダウン寸前の場面もあるかも。│か│3/31
[3]序盤は拳四朗ペース。中盤からオラスクアガのパンチをもらい出し9Rに拳四朗がレフリーストップされる。│カリメロ│3/31
[2]強打を警戒して大事に行くと思います。距離の支配や技術は拳四朗が上だと思うので倒しきれないまでも中差判定勝ち。│きっかけは町田│3/31
[2]左でコントロールして大差判定勝ち。モチベ低下だけが心配。│弱太郎│3/30
[1]統一戦が流れてモチベが心配ですが、調整は良さそうなので6RまでにKO勝ちと。│ハイロ67│3/30
[3]オラスクアガ強いです!最近攻撃的にスタイルチェンジした拳四朗選手とは噛み合いそうです。5R辺りでカウンター交錯し決着しそうです。│sugaアール│3/30
[1]いつもの拳四朗なら問題無いと思うけど、絶食で足動かなかったら怖いかも?│KICK BACK│3/30
[1]本当は拳四郎好きじゃないんですよね。ジャブの打ち終わりに絶対左手が落ちるあの癖がイヤ。まぁ急遽拵えた挑戦者ですからあっさりKOするんじゃないですか?蝶ネクタイとかアヘ顔Wピースとかみっともないんでもうやめて下さいね。│地方土人│3/29
[1]拳四郎が序盤KO。連打をまとめて相手はなにもできず終わるかと予想。│レッド│3/29
[1]経験の差が出る試合。フットワークに加えて手数とパンチのバリエーションが豊富な拳四朗が打ち合いでも有利。ダメージが蓄積し複数のダウン、または連打をまとめられて10Rまでに拳四朗のKO勝利。│浪速のドサ拳│3/29
[1]急に引っ張った挑戦者、そこそこ頑張るでしょうが、よく知っている相手。拳四朗を脅かすような人を連れてくるわけもなく、8ラウンドぐらいでボディ決着。│隠し剣│3/29