★予想!シャクール・スティーブンソン×吉野修一郎
- 1.スティーブンソンのKO勝ち
- 56
- 2.スティーブンソンの判定勝ち
- 93
- 3.吉野のKO勝ち
- 29
- 4.吉野の判定勝ち
- 21
- 5.ドロー
- 10
[2]マジにジャブすら当てさせてもらえないかな、と。シャクールとしてはここで色気出して倒しに行く必要もないので、吉野陣営がギブアップする以外はフルマークでこれかなあ…│実況勢│4/5
[2]これしか思い浮かばない。吉野がどれだけロープ、或いはコーナーに追い込めるかだと思うが。│ジョニー│4/3
[2]吉野が後半の追い上げでどれだけ爪痕残せるかが焦点。あの泥々ペースに持ち込んで爪痕残す事出来れば今後に繋がるが心配なのはプロでサウスポー経験値がない事。│ローカル│3/30
[2]スピード差と手数で圧倒されほぼフルマークでシャクールが勝つと思います。吉野は最後まで諦めず頑張るとは思いますが、なんとか判定までもちこめるかどうか…│きっかけは町田│3/30
[2]大差判定で敗れるも終盤見せ場を作り、世界へのアピールには成功すると予想│小池B子│3/29
[2]吉野は手を出す事すらままならずポイントを失い続け、シャクールが色気を出した中盤に1〜2発クリーンヒット奪うのが唯一の見せ場で、以降は警戒度を高めたシャクールにスキル差を見せつけられて大差判定負け。│御犬│3/28
[1]序盤から吉野選手の接近戦に付き合わず、シャクール選手が距離を取ってパンチを的確にヒット。徐々に消耗して、8Rストップでシャクール選手のTKO勝ち。│栗原幕│3/27
[1]ロマチェンコ×中谷のように、徐々にダメージを蓄積させられ中盤ストップ予想。距離を潰すのも難しそうで、ほとんどなにもできずに近い敗戦になるかと。ただ相手がシャクールということはかなり楽しみなので、吉野にはがんばってほしいです。│レッド│3/27
[3]序盤に右カウンターでダウンを奪い、幸先良いスタートを切った吉野選手は、その後もスティーブンをロープに追い詰め、連打を見舞う展開に。フィジカルと気迫の差は明らかで、試合は終始吉野ペース。消耗戦となった末、遂にスティーブンソンと陣営は9Rのゴングに応じることを拒否した。│春田真人│3/27
[2]中盤までに、1回は吉野の入り際にシャクルーがタイミングよく合わせてダウンシーンあり。ポイント有利を確信したシャクールは無理をせずそのまま最終回へ。あまり盛り上がらないけど、確かな実力差を見せつけてシャクール盤石の勝利。│トラトラトラ│3/27
[4]どうせなら、吉野の勝ちに掛けたいです!(願)
序盤吉野の強打が先に当たり、ペースを掴み判定で勝つ。│ハイロ67│3/27
[2]スティーブンソン強すぎますよ。井上尚弥が同じ階級だったとしても勝てないと思います。フルマークで終わるのでは。│隠し剣│3/27
[4]序盤は慎重な立ち上がりの吉野だったが中盤から激しくプレッシャーかけシャクールがクリンチする間隙を縫って左フック炸裂しシャクールダウン!それ以降徹底して距離を取るシャクールも吉野が強い左ストレートヒットされシャクールの顔を跳ね上げます。シャクールも吉野のブロックの上から手数出しますがクリーンヒット無し。最終回判定で逃げ切ったと判断のシャクールはリングをサークリングしゴング!しかし判定はスプリットで無名の東洋人が手にした(笑)│sugaアール│3/27
[1]序盤からスピードについていけず、中盤に被弾が増えて何度も顔を上げさせられてストップ。7Rくらいと予想。│弱太郎│3/27
[2]こいつは手強いと見たシャクールが危険を冒さずスイスイとポイントメイクに徹して大差判定勝ちだと思います。│じゃむ│3/27