★予想!井岡一翔×ジョシュア・フランコ

1.井岡のKO勝ち
71
2.井岡の判定勝ち
200
3.フランコのKO勝ち
33
4.フランコの判定勝ち
68
5.ドロー
13

[4]終始上下にパンチを散らし手を出し続けるフランコ、井岡の効果的なボディも耐え凌ぎ手数でフランコの勝利。│panerai│12/29
[2]多分接戦になるかと思いますが、後半井岡が制して判定で勝つと予想します。│ハイロ67│12/27
[2]フランコは序盤から振り回してくるが決定打を貰わない井岡が10回ボディでKO勝ち│確認くん│12/27
[1]フランコはアグレッシブに打ってくるが井岡はジャブやボディで対応、決定打を貰わずにボディで失速したフランコを7ラウンドくらいでTKO勝ち。│怒りの王子│12/26
[2]渋い打ち合いのシーソーゲームを僅差で制して12R判定勝ち。│スフィンクス│12/25
[4]井岡選手は時折カウンターで良いパンチを決めますが、しつこい手数に押されて防戦と後退が目立ち、見栄えの悪い展開。フランコ選手は固いガードで致命傷を避けつつ軽いヒットを重ね、時折ロングのフック・アッパーでガードの間を割って攻勢。判定は割れて2-1でフランコ選手の勝利と予想します。│墨描│12/25
[2]リスクを取らない二人の典型的な結果・・・│ふらっと│12/24
[4]井岡の衰えが目立ちまさかの判定負け! 内容はいつもの塩だが、フランコの圧力に押されロドリゲス戦に近い感じになりそう│ヒサシヤマ│12/24
[1]井岡に衰えなければ前掛かるフランコを右左とバックステップでいなして、べちべちとショートを積み重ねて相手を戦闘不能の棄権に追い込むかな。9ラウンド位│ローカル│12/24
[4]多彩な角度からのパンチで強引に前進するフランコ。パンチを殺すが手数に押される井岡。時折、井岡が至近距離でいい左右を入れるが、フランコも大崩れはしにくい。パワーと突進力でフランコ、正確性で井岡。どちらかがはっきりととったとは言いにくいラウンドが続くが、判定でフランコか。│トラトラトラ│12/20
[1]旺盛な手数が特徴のフランコだが、その分隙も多く、井岡選手はそこを見逃さずカウンターを合わせるだろう。 相手が出て来なければ試合は長引くが、フランコは好戦的なタイプだけに、中盤あたりで決着がつきそうだ。 チャンピオン同士の対戦であるが、両者のこれまでのキャリア、対戦相手の質の差は歴然で、この差が試合中徐々に表れるだろう。 井岡選手が右ストレートと左フックのカウンターで数回ダウンを奪った末、6RでTKO勝ちと予想。│春田真人│12/20
[2]前に出るフランコにジャブ、右ストレート当てまくっての大差判定勝ち!顔が腫れてのTKOもあるかも?!│sugaアール│12/19
[2]井岡が派手に倒そうとか色気を出さなければ、116-112で井岡かな。│弱太郎│12/19
[1]左リードを中心に着実にフランコを削り、11Rにボディ等のダメージが決壊。2回ダウンを奪いレフェリーがフランコを救助して決着。│フゴー│12/18
[1]井岡にも世界戦最多勝という意地とプライドがある。第6ラウンドにKO勝ちでしょう!│ホットアース│12/18
[1]ゴッ!ゴッ!と体幹生かした相討ち気味で打ってくるので、体幹抜群の井岡チャンプでも押されそう、、、(こういうタイプ苦手そう)押し負けなければ、直線的なので中盤には井岡チャンプのカウンターでKO!二団体統一成功!!│金剛先生がお呼びです!!│12/17
[2]前半手数と攻勢でフランコが。中盤からやや井岡が技術と左で雰囲気抑える展開で2-0のギリギリ判定勝ち。│きっかけは町田│12/17
[2]いつもの塩試合で井岡の判定勝ち│七車卓也│12/17
[2]井岡の展開に持ち込んでの中差判定勝利を予想します。│ハイロ67│12/17
[2]いつも通り淡々と、井岡選手が握ったペースを譲らず、最終ラウンドのゴング。│非A│12/16
[2]経験と地力で井岡が勝る。3Rまでにフランコの攻撃を見切り、ボディ攻撃でポイントを奪っていく。ダメージの蓄積したフランコは中盤足を使うが流れは変わらず、終盤はボディを嫌がりクリンチを繰り返す。何とかKO負けは免れるも7〜10ポイント差で井岡の大差判定勝利で王座統一。│浪速のドサ拳│12/16
[2]フランコはブランクもあるし、そんなに強い選手に見えないので、井岡のジャブとボディで後半にかなり追い詰めて、終盤は安全運転で3−0。│隠し剣│12/16

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