★予想!井岡一翔×ドニー・ニエテス

1.井岡のKO勝ち
45
2.井岡の判定勝ち
115
3.ニエテスのKO勝ち
11
4.ニエテスの判定勝ち
49
5.ドロー
10

[4]フリッツパー上原の2−3ポイントで判定勝ちか鶴田今朝春の早い回のKO勝ち│ジョー大泉学園前│7/8
[1]序盤は互いに有効打を与えない拮抗した展開。5Rくらいから均衡が崩れ、井岡のジャブ、ボディがヒットしだし、徐々にニエテスのスタミナと戦意を削っていく。8ラウンドくらいに1回か2回ダウンを奪って9Rにストップ勝ちと予想します。│ローリングクレイドルホールド│7/8
[1]中盤までは前回同様のハイテク戦で一進一退。中盤からやや激しい打ち合いの様相を呈し、徐々に井岡有利に傾く。終盤、ダメージの蓄積したニエテスに対し井岡がラッシュ、TKO防衛。│トラトラトラ│7/8
[1]ニエテスの衰えがひどく、井岡がジャブ、ボディと上下に散らし、8R左フックから右を決めニエテスを井岡が仕留める。│川流河童│7/7
[5]前回と同じく技術戦に終始し、差のない内容で1-0井岡のドロー。│きっかけは町田│7/7
[2]前回同様ハイレベルな技術戦が展開され、お互い決定打に欠く中、ニエテスの至近距離でのボディワークと連動したパンチが井岡のディフェンスを時折掻い潜ってヒット。井岡は接近戦をなるべく避けて、中間距離での攻防でボディショットを交えたコンビネーションで攻立てる。 どっちが抜け出せたか、の印象の無いまま判定となり、またしてもスプリットで今回は井岡に軍配があがる。│フゴー│7/7
[1]高い技術戦が予想されるが、意外に井岡選手が初回から攻撃的スタイルに徹し、10Rあたりで蒸し暑い日本の夏特有の気候と井岡選手の執拗なボディー攻撃でニエテスが嫌倒れすると予想。さすがのニエテスも年齢と最近の試合内容を考えると、高いパフォーマンスは期待できない。 今回は完全決着を望む。│春田真人│7/6
[2]ニエテスはスタミナ持つかですが、井岡に上手くパンチかわされて突破口が見つけられないのでは、井岡はパンチ当たるが決定打が決まらず判定で井岡ですかね。│サラリーマン│7/6
[1]今が多分キャリア一脂の乗った円熟味を増した井岡のジャブが序盤から制空権を支配。面白い様にストレートの距離に射止めて、と見せかけながらのロングレンジからのボディブローが面白い様に決まる。衰えを隠せないニエテスはみるみるペースダウン、その内前進すらままならなくなって後退を始め、打ち返せなくなったところでレフェリーストップのTKOで井岡のリベンジ成功。Rは…終盤に差し掛かる辺りの…8Rくらいかなぁ。井岡の地力が勝るだろうけど、ダウンのない地味な展開にはなりそうかな。│地方土人│7/5
[1]初戦以降増やした多種多様なジャブとボディでニエテスのスタミナが減るようなら中盤以降井岡のKO勝ちも有り得るとは思います ただボディだけでは前回のようにアッパーを合わせてくるかもしれないのでそこは要注意ですね。│怒りの王子│7/5
[2]前回とは真逆の展開。 階級にフィットした井岡選手が、大部分の局面でニエテス選手を上回り、中差判定勝ち。│非A│7/5
[2]前回、ニエテス終盤スタミナギリだった様に見えたので、終始ボディで削りながら足を使って追わせて、うまくハマれば後半ボディから右フックがテンプルに着弾してKOあるかもしれん!!│ベイビーラプトル│7/4
[2]井岡も年食ったけどニエテスはもっと。劣化無ければニエテスの後の先倍返しに投票だが、反応落ちればあのシステムは成立せんので。KOも有るかもと。│ローカル│7/4
[4]始終退屈なラウンドが続くが決め手がないまま判定へ│なる│7/4
[2]前戦と同じような試合展開の末に井岡の3-0判定勝ちでリベンジ達成。115-113と予想。│弱太郎│7/4
[5]お互いにパンチを殺し合う展開で前回同様ほぼ有効打のない試合は納得の三者三様のドロー判定となった(笑)│sugaアール│7/4
[2]井岡がボディを中心とした攻めで先制、序盤からポイントを稼ぎ、ニエテスのスタミナを削りながら攻勢をアピール。ニエテスは細かいパンチと手数でジャッジへアピール。一進一退の攻防が続き、終盤は井岡のボディとそのダメージが明白になり、終盤を抑えた井岡が3ポイント差程で判定勝ち。│浪速のドサ拳│7/4
[2]ニエテスはもう以前の力がないので井岡のスピードに苦しむと思います。5ラウンドぐらいでその差が出て井岡リード、でも井岡も倒せる気がしません。安全にポイントアウトするのでは。│隠し剣│7/4

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