★予想!寺地拳四朗×矢吹正道

1.寺地のKO勝ち
104
2.寺地の判定勝ち
49
3.矢吹のKO勝ち
41
4.矢吹の判定勝ち
21
5.ドロー
11

[2]寺地くんが抜群の距離感によって試合をコントロールして、大差判定勝ち。│栗原幕│9/14
[5]決め手なくドロー││9/14
[1]序盤硬さがみられるも徐々に距離感が良くなり、寺地のパンチのみ当たる一方的な展開に。7〜8ラウンド、矢吹の左フックの打ち終わり、狙いすました寺地の右ストレートが入り、矢吹がマットに沈む。│小池B子│9/14
[2]序盤は、高度なジャブの差し合いで、ほぼ互角の展開。中盤くらいから徐々に拳四朗のクリーンヒットが目立ち始め、終盤はほぼ一方的に。117対111くらいで、拳四朗の判定防衛。│トラトラトラ│9/12
[2]拳四朗はフットワークに切れが無く被弾もあるが、防御が雑な矢吹の方が被弾が多く互いにダメージがある展開。5Rまでに拳四朗がダウンを奪い、そこから形勢が傾きダメージの蓄積で8〜9RでTKO勝利。│浪速のドサ拳│9/11
[2]調整不足からKOのチャンスを逃すも、王者大差判定勝ち。│panerai│9/10
[1]拳四郎選手がスカッとKOして具志堅さんの連続防衛記録更新に迫ってほしい!矢吹選手も頑張れ!│ホットアース│9/10
[4]減量の影響もあるのか(?)一時期ほどの無敵感はなくなった寺地だが、矢吹ではまだ勝ち目はないだろうと思っていた。が、今回の新型コロナ感染に伴う調整不良で矢吹が番狂わせを起こす…カモ!│チュー│9/9
[1]中途半端な延期もありコンディション面でわからなくなってはきましたが…これで矢吹が変に色気を出したりするなら、結局は寺地がジャブとボディで一蹴しそう。│実況勢│9/9
[2]ジャブの差し合いになり序盤は拮抗したポイント合戦 均衡破るかのように矢吹のカウンターが決まり寺地ダウンも起き上がりダウン奪い返す その後は一進一退の攻防が続くが地力で勝る拳四朗が辛くも判定勝ち。│怒りの王子│9/8
[1]全てはチャンピオンのコンディション次第だが、COVID-19感染の後遺症が無ければ、中盤あたりのKO勝ちを予想。 矢吹選手に一発の期待はあるものの、パンチとハンドスピードの差は歴然。激しい出入りのチャンピオンに矢吹選手は付いていく事が出来ないだろう。 ただ、わずか3週間の延期で本当にコンディションが整えられるのか疑問。│春田真人│9/6
[2]初回矢吹の右一撃で寺地ダウン。2回も打たれ最悪の立ち上がり。しかしながらなんとか徐々に盛り返し挽回。余裕はないまま判定へ。小差の判定で寺地。│きっかけは町田│9/6
[2]終始一発狙いの矢吹に寺地が慎重になりすぎるも大差で判定勝ち。│八百屋│8/25
[1]矢吹は打たれ強くは無いと思われ、2Rぐらいの短期決戦で決めにいかないとしんどい感じします。順当ならコツコツパンチを浴びせるケンシロウが中盤、7Rぐらいに纏めてTKOかと予想します。│シマ│8/24
[1]ケンシロウがボディで削って右カウンターで挑戦者を倒しレフェリーが試合をストップ8RTKO勝ち。矢吹丈(笑)にチャンスがあるとしたら序盤。│sugaアール│8/24
[1]禊試合の前回のケンシロウの出来は参考程度。矢吹に比べてスピードやスキルで勝り中盤すぎ迄に圧倒すると予想。矢吹は防御の穴が多すぎ。│ローカル│8/24
[1]序盤から矢吹選手果敢に撃ち合おうとしますが拳四朗に届かない。中盤迄に拳四朗の左ボディでKO。│白い羊│8/24
[1]寺地のスピードに矢吹がついていけず、逆に右ストレートを浴びて矢吹は9RTKO負け。│川流河童│8/23
[4]序盤に拳四朗選手をトラブルに陥らせ、終始自分のボクシングを貫いた矢吹選手の、小差判定勝ち。│非A│8/23
[1]プレッシャーをかけて前へ出る矢吹だが、寺地のジャブと足に翻弄され大振りが目立つ展開。打ち終わりに連打をもらって徐々にダメージが蓄積。迎えた8回ボディが効いた矢吹を寺地が連打で捕まえてレフェリーストップ。│弱太郎│8/23
[3]7回までフルマークで寺地ペースだったところ矢吹の左フックが入って、猛ラッシュ!番狂わせ8ラウンドTKO王座交代!│さすらいカレー│8/23

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