★予想!井岡一翔×フランシスコ・ロドリゲス

1.井岡のKO勝ち
103
2.井岡の判定勝ち
69
3.ロドリゲスのKO勝ち
14
4.ロドリゲスの判定勝ち
15
5.ドロー
8

[2]一般的に粗野なイメージが強いとされるボクサーの中で知性派の井岡、世代的に見てベテランの部類に入るキャリアながら、敢えてその空気を封印して直情的なスタイルを戦略的に演じきって確固たるポジションを確立、刺青や中指もいわば享楽的とされている異彩を放つメッセージ性を露わにした。そう考えれば、やはり井岡は独自の感性を持つボクサー、JBCに向けてしっかりNOを表明した人物で、その難解な感情をさも当然のように出して弁が立つ、それゆえ誤解されることも多い。人としては家族を本気で守るが常に冷静さを感じさせるクレバーな印象は、地位も名声も手に入れてしまったスポーツ・セレブの余技だ。ヒップホップ色を強く打ち出せば共鳴する者も多いが本人のプライドの問題か、口角泡を飛ばすラッパーの雰囲気は出さない。彼はあくまでアスリート、本気で世界を変えようとしているガチな硬派である。という事情もあって、「もうキャリアとしては上がりか」とも思ったがスーパーフライ級に出て今さら新境地なんて必要なく、ボクシングのフィールドでやれることはやって、もはやボクシングに革新性を求めることは不要、よほどのことがない限り勝ちは盤石だし、あくせく試合する必要もない。このペースを崩さずにいれば晩節を汚さずに済むと思っていた矢先、ここに来ての世界王座統一戦を目標としており、その時の感情をストレートに試合へと昇華してしまう根は素直な人でセンチメンタリズムを排除したこれまでの内的ヒューマニズムの影よりも、鉄面皮だったボクサーがこれまで見せなかった心情面をさらけ出す変化は、ファンにとって喜ばしい行為であるはずが、彼の場合、そういった風には取られなかった。井岡のキャリアは、これから総決算的な活動になる。新境地開拓としてKOのアプローチは果敢なチャレンジ、いまだボクシングのチャンピオンに踏みとどまっている彼を支持していた多くのファンからすれば今さら別に新しいものを求めてるわけじゃないから、優秀なブレーンも揃っての圧勝、それもリスクある試合展開をやっている。だから今回も圧迫感を漂わせて粗野なストレートが出る。回顧モードじゃないボクシングをやるはずだ。今回は無観客で気にせず好きでやることだろうから、こちらからは何も言えないが100%勝つ試合をする。│井岡最強論者│8/25
[1]右ストレートからの左アッパーボディで6R10カウント聞かせてKO勝ち。│sugaアール│8/24
[2]無観客試合になった事で落ちた井岡のモチベにしつこいロドリゲスがつけ込み結構打ち合いの接戦になると予想。しかししつこいロドリゲスも昔程のスピード無く、ポイントのピックアップは井岡に一日の長あり。│ローカル│8/24
[1]パワーを増した井岡が序盤から打ち合い5Rにロドリゲスをストップする。│川流河童│8/23
[2]全ての条件においてロドリゲスが勝利出来る要素が見当たりません。│panerai│8/22
[1]荒々しくロドリゲスは井岡に迫るが、井岡のボディを交えたコンビネーションにロドリゲスは着実に削られる。井岡の優位のまま7ラウンドには井岡のボディがタイミング良く決まってダウン。ここはゴングに助けられるがダメージは甚大で、8、9ラウンドも井岡の一方的な攻勢に晒され、9ラウンド終了時にロドリゲスギブアップ。│フゴー│8/19
[2]ロドリゲスの映像を見てびっくり。この程度で指名挑戦者とは。レベル低くないですか。でも、タフみたいなのでフルマーク判定で。│さすらいカレー│8/19
[1]挑戦者が元気に出てくる序盤は丁寧に戦いポイントイーブンで進め、後半になるにつれ下からパンチをまとめ11回TKOで防衛。│きっかけは町田│8/18
[1]中盤テンプルに綺麗な右フックぶち込んでKO勝利。│白い羊│8/18
[1]体格差に加え、隔離で試合するロドリゲスに期待薄。5ラウンドに左ボディーでノックアウト。│七瀬│8/18
[1]ロドリゲスは最初から上体を振って連打や時折フックも放つが大振り過ぎて一翔には当たらない チャンピオン得意のボディでスタミナを削って上下に打ち分け6〜10ラウンド内にTKO勝ちと予想します│怒りの王子│8/17
[2]ロドリゲスは序盤から前に出るが、井岡の防御を破るのは難しい。連打を繰り出すも難なく捌かれてカウンターのジャブとボディを受け続けて次第に失速。後半はロドリゲスが逃げの姿勢になり、井岡はボディを中心にダメージを与え続け7ポイント差以上で完勝。│浪速のドサ拳│8/17
[1]ロドリゲスのパンチをまともに貰うことなく5RあたりにボディーでKO。最も注意するのは、ロドリゲスのインチキバンテージ。│春田真人│8/16
[2]ロドリゲスが旺盛な手数で前に出て、井岡が迎え撃つ展開。井岡はいつものごとく、コンパクトで的確なパンチを当てて優勢。たびたびロドリゲスの好打もあるが、流れを変えるには至らない。終盤、ロドリゲスはダメージがたまるが,ダウンは免れる。明確な判定で井岡の防衛。118-110くらい。│トラトラトラ│8/16
[]相手のロドリゲスJ rは戦歴も現有戦力も、モロニーやダスマリナスより上ですが、2018年からSフライのタイトもってる選手捕まえて「フライ以下の体格でスタイルもSフライでは通用しない」とか「これぐらいは一蹴しないと」とか…アンチは好き勝手言うなぁ。スーパーフライに完全にアジャストして、井岡は来年いっぱいぐらいが全盛期かと思います。田中戦の出来なら、ロドリゲスが手数とプレッシャーで出てきても要所でボディを差し込んで、9回ぐらいで終わらすと思います│白鵬勝│8/16
[2]ロドリゲスが先制するも、失点は1回と2回のみ。距離を掌握後は寄せ付けず、118-110で大差判定勝ち。│弱太郎│8/16
[1]田中と比べて見劣りする│なる│8/16
[2]井岡の勝ちで間違いないと思うがロドリゲスに粘られてKOはできないと予想。│八百屋│8/16
[1]井岡が敗けるとしたらなんらかのアクシデントがあった時ですかね。あの性格からして油断はないと思いますが。│ジャム│8/16
[1]ロドリゲスは実質フライ級以下の選手です。体格が小さいし、あのスタイルもスーパーフライ級で通用するとは思えないので、ボディで止められて中盤にストップされると思います。そうでなかったら井岡の株が落ちますね。│隠し剣│8/16
[1]ロドリゲス選手は好ファイターですが、井岡選手が望むSフライ級のトップ戦線に食い込むには、寄せ付けず一蹴すべき相手ですね。│非A│8/16

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