★予想!エルウィン・ソト×高山勝成

1.ソトのKO勝ち
32
2.ソトの判定勝ち
25
3.高山のKO勝ち
7
4.高山の判定勝ち
23
5.ドロー
38

[2]ソトはパンチあるから、高山がコツコツやっててもダメージ結構やられると思うので、ソトの勝ちです。│石寺操縦士│5/2
[4]最初から最後まで、高山は身軽なステップワークでソトのパンチを外しながら軽打を敲いてポイントを奪取。あまり盛り上がらないまま試合終了のゴング。中差で高山がライトフライ級制覇。│トラトラトラ│4/27
[4]高山選手としては、動きを止めず手を出し続ける自分のスタイルを貫き通すしか勝つ方策が無く、其を出来るメンタルを持っている事は証明されてます。 終盤迄捕まらなければ、其の儘判定勝ちと見ます。│非A│4/27
[4]ガード固めながらプレッシャーをかけ続けるチャンピオンに対し、高山選手はサークリングしながら避けて打つ展開になると予想。 チャンピオンはドッカンパンチで、戦績ほどパンチは強くなく、スピード・テクニックも特出するものは無いと考えられ、キャリアの豊富な高山選手にとってはかみ合う、おいしい相手ではないのだろうか。 フルラウンド足を止めることなくアウトボクシングが展開出来ること、チャンピオンよりも手数で勝る事が出来れば、小差判定でタイトル奪取すると予想。│春田真人│4/27
[1]2〜3回までは高山が動き手数を出せるが、4〜5回にはキツいのをもらいだす。ロープを背に厳しい状況になり7〜9回でストップされチャンピオン防衛。│きっかけは町田│4/27
[1]高山が早々と目をカットし、苦しみながら、6R〜7Rで傷の悪化を見て止められそう。│光太郎│4/26
[2]高山が機動力を活かした連打で先制する好スタートを切るも、徐々にソトが距離を詰めて接近戦で優位に立つ。接近戦で目をカットした高山だが、ソトの猛攻に応戦するも、明確なポイントは奪えない印象。迎えた7回、レフェリーが高山の傷の悪化をみてストップ。負傷判定へ。68-65でソトの防衛。│弱太郎│4/26
[1]高山選手序盤足でソトをさばきながら軽いが的確に細かいパンチをヒット、しかし中盤以降ソトお構いなしに左右フックを振り回しまともではないが高山選手にダメージを与えるパンチがヒットします。高山選手ソトの右アッパーでロープに詰まり連打をまとめられたところでレフェリーがストップ。37歳で二階級制覇という偉業は達成されなかった。│sugaアール│4/26
[1]高山はハイペースで攻めるも、強いパンチにガクッと動きが落ちて6ラウンドにダウン、8ラウンドTKO負け。│隠し剣│4/26

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