★予想!ムロジョン・アクマダリエフ×岩佐亮佑

1.アクマダリエフのKO勝ち
83
2.アクマダリエフの判定勝ち
29
3.岩佐のKO勝ち
61
4.岩佐の判定勝ち
13
5.ドロー
16

[3]地元の声援を背負ったアフマは第1,2Rは優勢に試合を進めるが、3Rからはある程度相手の動きを読んだ&覚悟を決めた岩佐が前に出始め、ドンドン前にでる岩佐を相手に時に打ち合い、時に引きながら戦うアフマが、後半スタミナが切れてきた頃に段々劣勢となり、チャンピオンシップラウンドの11R、岩佐の左をきっかけに連打の雨を浴びて、アフマの身体の力が抜けるのを見たレフェリーがストップ!│haglar1holy│3/29
[5]岩佐の左ボディーがアクマを苦しめるが相手地元であり判定を勝ち取るのは難しい。ダウンを取ってのドローと妄想。然し気がつけば岩佐も海外戦増えたね…│ローカル│3/28
[1]4ラウンドで悪魔が勝利。岩佐のエンジンがかかる前に終わる。│七瀬│3/26
[3]願望も込めて岩佐のKO勝ちに。│ハイロ67│3/25
[2]アクマダリエフのパワーと手数に対して、岩佐は動きにキレのある序盤は対抗するが次第に押されだしズルズルとポイントを失う。終盤は一発カウンターにかけるが消耗でバランスも悪いものになり炸裂ならず。118-110アクマダリエフと予想。│きっかけは町田│3/24
[3]アクマの大振りの左フックに岩佐がどこまで攻略出来るか。それ次第で結果が変わると思う。 攻略出来ればカウンターを合わせて倒せると思うし、攻略出来なければ滅多打ちに合うのでは? どちらにしても早いラウンドで決着がつくと予想。 │春田真人│3/22
[1]動きの硬い岩佐は後退しながらもジャブを突いて左カウンターを狙う。アクマダリエフは時折ジャブを被弾するもグイグイ前進し連打を見舞う。なかなか得意の左が当たらない岩佐は徐々に消耗。アクマダリエフのプレッシャーに捕まりロープを背負う展開が増える。迎えた8回、右が効いてブロック一辺倒になった岩佐をアクマダリエフの連打が襲う。手が出なくなった岩佐をレフェリーが救ってアクマダリエフのTKO勝ち。│弱太郎│3/21
[3]完全なるアウェーでも落ち着いて見える岩佐。逆にアフダマリエフの表情が硬い。1R岩佐相手への大歓声を冷ますかのような左ストレートヒット、その後も岩佐の右ジャブワン・ツー右フックでアフダマリエフ中に入れません。迎えた第5ラウンド早くもアフダマリエフの右顔面が腫れ始めた矢先岩佐の右フックからの左ボディアッパーが突き刺さりアフダマリエフダウン!なんとか立ち上がるも再開後再び左ボディが同じ場所に突き刺さり2度めのダウン!!悶絶するアフダマリエフを見てレフェリーカウントせず試合をストップ岩佐選手WBAとIBFタイトルを獲得、期せずしてバンタム級の井上チャンプと同じタイトルを上の階級で一気に保持することになった(笑)│sugaアール│3/20
[3]地元の声援を受けて低い位置からのフック系パンチを振り回しながら前に出るアフマダリエフに対して、岩佐もカウンターで応戦。パンチのコンパクトさと正確性で岩佐が優勢。どこかのタイミングで一発が決まり、岩佐、さらに優勢に。中盤から終盤にかけて、岩佐、TKOで2冠王者に。│トラトラトラ│3/20
[3]西岡対ジョニゴンの試合が再来するような気がする。中盤までにKO勝ち。│ずっと愛知県民│3/20
[2]アフマダリエフは中に入ってくる分被弾もするので、見た目には差がなく見えるものの、その印象よりも大きな差(8ポイントくらい?)がついてこの結果になるだろうなー、と。│実況勢│3/20
[1]岩佐は何も出来ずに中盤に捕まりそう│ヒサシヤマ│3/20
[2]TJドヘニーと似たような展開になると予想。岩佐がリードしていたように思うが、ウズベキスタンということもあり、アクマの判定勝利。│光太郎│3/20
[1]アクマダリエフのパワーはケタ外れ。ディフェンスも良いのでリー・ハスキンスよりずっと強いと思います。6回TKO。│隠し剣│3/20

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