★井上尚弥×ジェイソン・モロニー

1.井上のKO勝ち
327
2.井上の判定勝ち
40
3.モロニーのKO勝ち
17
4.モロニーの判定勝ち
5
5.ドロー
2

[1]井上の10RあたりのでTKO勝ちかなともしくは大差判定も│ハイロ67│10/25
[1]モロニーは井上の強打を警戒して動き回るが井上も強烈なジャブからボディを決めてじわじわと削っていく。モロニーも意を決して打ち込むが井上の左フックをカウンターでもらってダウン寸前、さらに井上の左ボディが炸裂して崩れ落ちる。そのままカウントアウト。2ラウンド早々の決着か?│-│10/25
[4]モロニーは右のガードを高く上げ接近戦を挑み左アッパーを巧みに入れてくる。同時に頭も入れてきて、井上が右目から出血。一進一退の攻防が続くが、8Rに井上の出血がひどくレフェリーストップ。負傷判定で攻勢点を評価されたモロニーが勝利。どの団体のルールが適用されるかも判定に影響しそうである。│川流河童│10/23
[1]右ストレート一閃。ナルバエス戦のイメージ。初回KO。│小池B子│10/22
[2]守り堅くしつこいモロニーに手を焼くと予想。前に出させると井上選手の威力が落ちてしまうので注意必要、但し、モロニーの攻めは変則性も少ないので、退屈な試合になるかも。│ローカル│10/21
[1]ゴングと同時にコーナーを弾けて飛び出す井上、スピードもあり反応もいい。モロニーも全開で来るが、左の精度・威力で井上が勝り、ボディも交え優勢。2〜3回に、左フックのヒットを起点にラッシュ。ガードの上から潰してダウン、立ち上がるがすぐ捕まりダウン、ストップ。│きっかけは町田│10/18
[1]久しぶりの実戦で1Rこそ様子見だが、2R以降は槍のようなジャブとワンツーを突き刺しまくり、井上が距離を支配。時折ボディも決まり、モロニーはジリ貧に。距離の取り合いでは勝ち目が無いと判断したモロニーにカウンター、ボディ打ちも炸裂し複数のダウンを奪い5Rまでに井上のKO勝利。│浪速のドサ拳│10/18
[1]調整も含めて井上陣営、慎重に出るも、有効なボディーでモロニーが早くも逃げ回り状態。高いガードにフェイントをかけて執拗にボディー。逃げ回り、ボディー。5R試合放棄。前もどっかで見た展開だなぁ。│スフィンクス│10/18
[1]5-6Rで井上君のKO勝ち。ドネアとの試合(1Rで行けると思ったが・・・)や試合勘で1−3Rは無難な試合運びか│ふらっと│10/17
[1]KO決着の可能性が高いだろうと思う。多分、5Rまでには決着がつくのではないか?│光太郎│10/17
[1]1ラウンド、開始90秒くらい、井上がジャブを突きながらサークリングして、モロニーのだいたいの力を把握。ラウンド後半にやや踏み込んだパンチを放って、早くもモロニーをぐらつかせる。2ラウンド、井上がモロニーをつかまえてラッシュ。左フックでKO防衛。│トラトラトラ│10/17
[1]ブランク・初無観客・海外初メイン・コロナ禍といった不安要素は多いものの、4〜5R位に倒しそう。 今回は右ストレートとみます!│おいろん│10/16
[4]井上の強打が空転させられた上、拳負傷でジャブもらいまくって判定負け。112-116│ab3161│10/16
[1]ジャブの刺し合いでモロニーが「驚く」のでは?早々に崩せたら3ラウンド以内に井上KO勝ち。貝になられたら長引くかなぁ│リチャード・鉄│10/16
[1]井上選手のボディブローが序盤よりヒット、ダメージが蓄積されてきた6R以降、上下にパンチを散らし始めたところでモロニー選手がギブアップ。  井上選手の8〜10Rでの手堅いKO勝ちを予想します。│パレット│10/16
[1]圧をかけに踏み込むモロニーに、ひたすら左とボディを当てる作業に徹し、ダウンはないものの9R終了後ギブアップ。│実況勢│10/16
[1]井上のボディに悶絶KO│JK命│10/16
[3]井上優位だが、目や拳、腰などの怪我、コロナ流行のアメリカ、久々の試合、KO期待される井上に隙が無い訳では無い。万が一はある。判定か棄権でモロニ―としておきます。(でもそんな心配裏切った快勝期待!)│クリーン│10/15
[2]井上KO勝ちの可能性が普通なら高いけど、試合中井上が拳を痛め、そしてモロニーの動きが止まらないということで井上が途中から判定狙いに持ち込む戦いをすることになる。│カリメロ│10/15
[1]モロニーの右ストレートか左ボディに尚弥のカウンターからの左ボディか左フックが炸裂して長くとも8ラウンド迄に試合終了。│怒りの王子│10/15
[1]いつかのパレナス戦のような、ガードの上からのパンチで倒してしまう展開になりそう。2〜3Rに波乱か?│春田真人│10/15
[1]ジャブの差し合いを制した井上が、モロニーの右の打ち終わりに左フックを合わせぐらつかせる。ロープ伝えに逃げるモロニーを連打で追いかけ、最後は左アッパーが腹を痛打。1RTKO│弱太郎│10/15
[1]序盤は尚弥にブランクがあるので、慎重にスタートするが、ボディを中心に攻め立て、3Rにボディでダウンを奪う。ここはモロニー立ち上がるが4Rにボディをフェイントに使い左フックで大の字。レフリーがたまらず、ノーカウントで井上尚弥のKO勝ち。│トクメイ│10/15
[1]1Rいつものようにステップインジャブで攻撃開始の井上チャンプ、マロニーはサークリングを試みますが強いジャブとプレッシャーに煽られロープにつまりたまらずクリンチ行こうとした瞬間左アッパーがマロニーの顔面をモロニー捉えてダウン!カウント8でなんとか立ち上がりますが足元の定まらないマロニーに井上チャンプの猛攻!最後は得意の右アッパーから左のリバーブローが炸裂しロープからはみ出たところでレフェリーがストップ!なんと開始から68秒で試合巧者のマロニーにTKO勝ち(笑)│sugaアール│10/15
[2]井上が序盤からボディで痛めつけて主導権を握るもマロニーがよく耐えて終盤から反撃して判定まで持ち込むことに。│八百屋│10/15
[1]序盤慎重に入るもボディの隙を見逃さず、圧力を掛けて追い詰め、3ラウンドKO。│非A│10/15
[1]モロニーのバランス良い攻守は決定打を入れにくく、井上はボディを主体に攻めて消耗させる。モロニーもかなり頑張ったが、ボディが効いて8回終了時に棄権。│隠し剣│10/15

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