★予想!井岡×ニエテス
- 1.井岡のKO勝ち
91
- 2.井岡の判定勝ち
181
- 3.ニエテスのKO勝ち
52
- 4.ニエテスの判定勝ち
91
- 5.ドロー
34
[2]井岡の場合は安全運転というか、いつもの防衛戦に内容が近いと思います。ただ、日本ではないので2−1の僅差で井岡の判定勝ちでしょうか。│光太郎│12/24
[1]井岡がプレッシャーをかけ続けてニエテスの体力を削って行く。今までとは気概の違う井岡が最後は必死になって倒すでしょう。│ICE│12/22
[2]井岡が低い姿勢から左ジャブを当て、左ボディも有効に働く。ニエテスも打ち合おうとするが、井岡のスピードに翻弄され手数が少なく後手に回る。終始手数を出した井岡の判定勝利。│川流河童│12/19
[2]ミニマム級タイトル獲得時のような電光石火のボディーブローがニエテスに炸裂すると予想。│春田真人│12/19
[2]井岡は前回よりは守り気味に立ち上がり、前半は2Pビハインドくらいで折り返すが、中盤以降手数を増やしボディで追い上げ僅差判定勝ち。│きっかけは町田│12/19
[4]確かにニエテスは下り坂でフライ級が最もマッチしていたと思いますが、井岡もミニマムがベストで以降のキャリアは褒められたものではなかった。アローヨ戦の出来は良かったが、そこを再現しようとするとニエテスに攪乱されそう。ニエテスが時折見せるアッパーでペースを掴み、井岡は終盤まで見せ場をつくれず中差の判定でニエテス。│MJ│12/18
[2]これは日本人絡みでは、今年一番のマッチアップ、実力伯仲の試合です。お互い
が一つ壁を乗り越える必要がある試合です!もうボクシングしかない井岡選手
の気迫が上回ると思います。│sugaアール│12/18
[2]Rが進む毎に井岡のボディ攻撃が効果を発揮。終盤は攻め立てて倒しきれずも判定勝利。│浪速のドサ拳│12/17
[2]どちらが勝っても不思議ではない接戦ながら2〜4Pで井岡が負ける気がする。飽くまで勘以外の何物ではありませんが。│パラット│12/17
[2]試合巧者のニエテスがのらりくらりと井岡の攻勢をかわして、序盤はニエテス優勢。井岡は巧みなボディ攻撃に活路を見出し徐々に老雄の体力を削っていき、回を重ねるごとに井岡の優勢が明確に。勝負は判定に持ち込まれ、小差で井岡が勝利。2〜4ポイント差。│トラトラトラ│12/17
[2]2〜4P差で井岡の判定勝ちかと、中盤まで互角で後半に井岡がペース掴んで勝つような展開かと。│ハイロ67│12/17
[4]ニエテスの老獪なテクニックとアッパーが決まり、僅差でニエテス判定勝利。│-│12/17
[2]一進一退の攻防も井岡のボディが効いて後半ニエテスが失速し2−0勝利。│八百屋│12/17
[4]前戦の内容では勝てないと、きっちり調整したニエテスが力を発揮。後半は井岡の追い上げを許すも、僅差でニエテスを支持。│弱太郎│12/17
[2]サラスが付いて、ミニマム時代の試合の再来に期待。倒せないが、明確な中差判定勝ち。│トクメイ│12/17
[2]アローヨ戦の姿を見ると井岡に期待が持てるのではないかと思います。ニエテスは前戦で評価を落としました。│ジャム│12/17
[2]粘って削って、そして逃げ切っての判定勝利が、井岡選手に出来る唯一の戦い方です。チャンスが有れば、タウンも取れる可能性が有ります。│非A│12/17
[2]技術で圧倒するが倒し切れず│銭湯好き│12/17
[2]アローヨ戦のような戦いはしないと言っているが、今回も攻撃的にいくだろう。全盛期より手数が少なくなったニエテスから中盤以降ポイントを奪い、終盤は壮絶な打合いに。2〜4ポイント差で井岡が王座奪取とみる。│紀平ザギトワ時代幕開け│12/17
[2]ニエテスはもう下り坂。急激に階級上げて実質はフライ級の選手で、スーパーフライ決定戦なんて言えない。若い井岡が地味にポイントアウト。116−112│隠し剣│12/17