★予想!井上×サラパット
- 1.井上のKO勝ち
107
- 2.井上の判定勝ち
192
- 3.サラパットのKO勝ち
56
- 4.サラパットの判定勝ち
55
- 5.ドロー
46
[4]序盤に井上のキレのある右がタイミングよく当たりサラバットがダウン。焦ったサラバットが圧力をかけて攻勢に出るも、井上のフットワークに空転させられる。逆に井上は的確にパンチを当て続け、終盤にダメージと疲労でフラフラになったサラバットからもう一度ダウンを奪いKO勝利こそ逃すものの大差判定勝ち。│ファイファン│12/26
[2]左がまえで背が高く、一見やりにくそうなフレッシュマートだが、雑魚相手にキャリア積んだ
弊害か、ガード低いスタイルが固まっている。拓馬が速いステップイン出来れば頭狙いは十分可能。右をリードとエースとして混ぜて使えば相手は中盤で棄権も。│ローカル│12/22
[4]井上は気合いが空回り。マイペースなサラパットから今一クリーンヒットが奪えない。派手さは無くてもサラパットの的確さがやや上回り、井上僅差判定負け。│ICE│12/22
[2]井上が単発ながらもジャブ、ストレート、ボディを当ててペースを握る。サラパットも反撃を見せるが、徐々に疲労が蓄積し、中盤以降は井上がポイントを奪い、中差判定で井上の勝利。│川流河童│12/19
[2]両者共に手数の多い序盤を経て、強打の炸裂はないまでも拓真が抜け出す。中盤までで優勢がキープできれば陣営が無理はさせないと思う。くれぐれも不用意な被弾を回避してほしい。│きっかけは町田│12/19
[2]拓真がスピードとフットワークで序盤からポイントをさらう展開。終盤ポイントの不利を悟ってペッチがKO狙いで来るも終盤も拓真が抑えて5ポイント差位で判定勝利。拓真は足を止めないことが肝要。│浪速のドサ拳│12/17
[1]技術、スピード差で拓真はペッチに何もさせず。一方的になってレフェリーストップ。7Rくらい。│トラトラトラ│12/17
[2]タクマンが前半からペースを握って後半やや疲れたところを付かれるも中盤までの貯金が物を言っての判定勝ちかと。│ハイロ67│12/17
[2]遠回りをしたかもしれませんが、その分、濃密なキャリアを積み上げた井上が、その分の差を見せて薄氷ながら3対0で勝利。│北の46年会│12/17
[2]井上が足を使って試合をコントロールして逃げ切っての判定勝利を予想します。│光太郎│12/16
[2]序盤にダウン奪うもその後に力み過ぎてKO逃し大差判定。│八百屋│12/16
[2]タイ人には勝って当たり前。仕留めきれないかな。│ジャム│12/16
[2]サラパットは見た目の割には懐が浅く、井上ならば容易に距離を縮められるだろう。
終盤KOを期待するが、サラパットのタフネスは未知数の為、倒しきれずに判定勝負と予想。│春田真人│12/16
[2]ペッチが戦績が良すぎるのに、それでウーパーリ戦を自国でやれなかったのがどうしてなのか?。戦績に疑問。2年前では拓真にも疑問符がつきましたが、あれからキャリアを積み、大差で判定勝ちするだろうと予想。世界戦で化けてKO勝利をかざれば尚よし。│トクメイ│12/15
[1]戦績はすごいペッチだが、中身は噛ませばかりとの対戦。打たれ脆さを突いて、3回KO勝ち。顔面で倒すでしょう。│弱太郎│12/15
[1]KOの少ない拓真だが、ペッチはボディを効かされて6ラウンドに悶絶。│隠し剣│12/15