★予想!拳四朗×メリンド

1.拳四朗のKO勝ち
112
2.拳四朗の判定勝ち
154
3.メリンドのKO勝ち
48
4.メリンドの判定勝ち
37
5.ドロー
38

[2]拳四朗選手の充実ぶりを期待!前戦のように効果的なボディで崩して中盤のストップ勝ち!│blackjeep│9/30
[1]前半にダウンを奪った拳四朗が試合を優位に進め、後半KO勝ちすると思います。│幸四郎│9/29
[1]4回までは拳四朗が静かな展開ながら出入りと手数で気持ち優勢。中盤を迎える頃メリンドが出血。激しく流血しだし凄惨な感じに。攻め込まれるシーンが増えだしストップを煽るラッシュで10回TKO勝ち。│きっかけは町田│9/28
[2]ドローに近い内容で日本だから判定勝ち。本物の圧を掛けてくる相手は初めての拳、試される試合。横に速く動けるかがキー。ただ、メリンドのブランクも気になる所…│ローカル│9/28
[1]今回の防衛戦も拳四郎選手がスカッとKO勝ちして爽やかな笑顔が見れると思います!│ホットサターン(謹慎解除お願いします│9/28
[2]メリンドは強いのでKOは難しいが、4点差前後のハッキリした勝ちを掴むと思います。│ハイロ67│9/27
[4]メリンド強いですよ!終始プレッシャーをかけられる展開になり、ケンシロウ必死の反撃も効果なく、中差判定負け。│sugaアール│9/27
[2]序盤はほぼ互角の攻防を繰り広げるも、中盤からギアを上げた拳四朗の手数にメリンドが徐々に圧倒され始め、10〜12ラウンドでダウンを奪い中差判定勝ち。│ファイファン│9/26
[2]前回のようにボディーストレートが決まれば、タフなメリンドをKO出来るだろうが、今回は6ポイント差の判定勝ちと予想。終始メリンドのパンチを捌ききった完勝。│予想屋│9/26
[1]拳は巧みなポジショニングで、決してメリンドにペースを与えない。ワンツー、ボディストレートでダメージを蓄積させ、終盤ラッシュをかけてKO勝ち。8〜10Rくらいか。│トラトラトラ│9/25
[2]打ち合いに付き合いきれず消極的な試合になり2−1判定│八百屋│9/24
[1]一進一退の攻防のまま最終ラウンド、無想転生からの北斗百烈拳で勝負あり。メリンドには見えているハズだ、北斗七星の横に輝く小さな星が。│ダイヤ│9/24
[3]スピードで翻弄出来るのは中盤まで。メリンドのプレッシャーにオーバーペースを強いられて終盤に強打を纏められてTKO。ケンシロウが力を込めてパンチを打つ際のモーションの大きさが仇になると思われ。メリンドのコンパクトなカウンターに徐々に削られていくと予想。あの気持ち悪いダブルピースを見たくないのもある。│地方土人│9/24
[2]116−112│隠し剣│9/24
[4]中盤までメリンドの距離に苦しめられ、後半挽回するも届かず僅差でメリンド。│弱太郎│9/23
[2]序盤、拳は手数を減らしてメリンドのボディを中心とした攻撃をかわし、中盤からワンツー、ボディでスタミナの落ちたメリンドを攻め、終盤の追い上げで拳の小差判定勝ち。│川流河童│9/23
[1]拳四郎のスピードにメリンドがついていけないと思います。不利な展開に苛立ったメリンドが不用意に出たところにパンチ炸裂。見事なノックアウト勝ちの予感。│ジャム│9/23
[1]前回の田口戦を参考に、ジャブとフットワークで序盤のメリンドの勢いを凌ぎ、ボディ攻撃を織り混ぜながらRを重ねる。疲労とダメージを蓄積させ、スピード差を見せながら10R前後にボディ、または連打を纏めてTKO勝利。勢いの差がやはり表れるのではないかと思う。│浪速のドサ拳│9/23
[2]ボクシングの幅が広い王者が前半は素早い出入りを駆使し、後半は倒しに行く。僅差もしくは中差判定で王者防衛とみるが、至近距離や中間距離でのメリンドの左アッパーは要注意。│アリソンとジェーニャ│9/23
[2]ケンシロウのポテンシャルは現日本人王者の中でもかなり高い。常に止まらない足と距離感の良さは素晴らしい。メリンドは難敵だがケンシロウの中差判定勝ちを予想。伸び次第ではKO勝ちも十分にあり得る。│拳キチ│9/23
[2]この何試合充実の試合をしているケンシロウ、流石にメリンド相手にKOはできないと思うが、翻弄して5〜6点差の判定勝ちと思う。│トクメイ│9/23
[4]序盤にポイントを取られ、後半ボディで挽回もポイントは2点差1−2で敗北│石寺操縦士│9/23

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