★予想!木村×田中

1.木村のKO勝ち
270
2.木村の判定勝ち
89
3.田中のKO勝ち
114
4.田中の判定勝ち
125
5.ドロー
69

[4]前半は技巧の田中がポイント稼ぐも次第に木村に執拗に追い回され疲弊。田中は前後左右の動き素晴らしいが木村の回り込みも中々。終盤は田中がロープ背負う展開になるも決定的被弾はせず、前半の貯金で逃げ切り。リマッチは全国放送で。│ローカル│9/17
[]個々の能力値と激闘経験の差が出る。今がピークの木村とまだこのレベルでも伸びしろを感じさせる田中。序盤に田中の右で木村がカット、中盤以降に止められる。アコスタ戦並の仕上がりなら圧倒でしょう。│匿名匿│9/16
[2]もっと予想が拮抗すると思ってました。田中が熱くなってムキになれば木村にKOチャンスが生まれますが、そこは田中陣営も百も承知で対処してくるでしょう。 木村の圧力、パンチ力、出入りに対して田中のディフェンスからののカウンター。お互い避けそこなう場面もあり、ヒヤヒヤハラハラの展開も決定打には至らず、中差の判定で木村の勝ち、そえ予想します。│YONDE OWEN│9/16
[3]田中のスピードが試合を支配する。木村は後手にまわり何も出来ず後半レフリーストップ。│つっちー│9/15
[4]木村の暴風のようなパンチを凌いだ田中がパンチの正確性で勝って僅差の判定勝ち。フレームで勝る木村相手ではパンチを効かす場面がなく、先手を取られる展開から判定で揉める程の僅差もあり得る。田中の底が見えるかも?│コウ│9/15
[3]木村が世界戦で3連続KOといっても、その中に世界レベルの選手はいなかったしね。 田中は強敵を相手に全部勝ってきた。 木村ごときでは田中に勝つのは到底無理。 中盤くらいに田中の衝撃KOが見れるはず。 頑張れ田中!! │志那虎恭兵│9/13
[2]木村がずっと優勢だが、結局ダウンを喫するような一発は田中が回避し続ける。田中のカウンターが何度か入るけれど、木村のパンチの雨がチャラにしてしまう。│朝寝朝酒│9/13
[1]畑山vs坂本戦の様な伝説の試合となって欲しい!スターvs雑草対決!壮絶な打ち合いを制した木村が田中の身体とココロを折ると予想!│if…│9/13
[1]田中はLフライ級の最終防衛戦で眼底骨折したように、相手のパンチをまともに食うところがある。その時の相手と比べ、木村はスピードに欠けるが、フレームと馬力は遥かに上回る。木村が田中を捕まえKOすると思う。│-│9/13
[2]テンポの良いジャブで田中がペースをつかみかけるが 要所で木村の右をもらう。田中はカウンターを狙うが逆に強烈なカウンター。 パワーの違いからダメージ大きく7回田中ストップまけ。│panerai│9/13
[4]田中のパンチの正確さが上回り僅差判定(2‐1、ドローもあり得る)│予想屋│9/13
[4]木村が圧力をかけて前進するも、田中が捌いて連打を入れてから距離を取るような展開になり、3−0で判定勝ちすると思います。│幸四郎│9/12
[3]木村の圧力は相変わらず強いと思うが、慎重に捌きながら軽いヒットでポイントを稼ぐ序盤。その後疲れが出始めた頃にカウンターが決まりダウンもしくは明確なダメージを与える中盤。その後連打をまとめて8〜11R位でTKOと予想。│おいろん│9/12
[1]木村はジャッカル丸山、恒生は関博之。序盤ダウン奪われるも、ジワジワと連打で追い詰め後半逆転KO勝ち│タクマンが井岡に勝てるわけがない│9/12
[3]序盤にジャブで距離を取られ、攻めが雑になったところでカウンター取られ8〜10R辺りで止められそう。木村に勝ってほしいですが。│銭湯好き│9/11
[1]序盤の方から近い距離の打ち合いに。田中はボディで木村のスタミナを奪いたいが、その効果よりも自分の体力消費が大きい。片や回を重ねるごとに田中の動きに慣れていく木村は、打てるパンチは何でも狙う。パワー差は顕著で、動きの悪くなる田中をパワフルに攻め立て、終盤に木村のストップ勝ち。│ICE│9/11
[3]試合開始から攻勢にでる木村選手に、様子見から入った田中選手が打ち終わりを捉える展開で中盤までに消耗させ、8回連打をまとめてストップを呼び込むと予想します。│ハナ│9/11
[1]ジャッカル丸山vs関博之PART1の様な展開を予想。木村が田中の足を止めようとボディ攻撃を初回から仕掛けるが、ガードが空いたところに田中の右ストレートを受け、序盤にダウンを喫してしまう。田中は回転数を上げ仕留めにかかるが、木村を倒しきれず、逆に木村のボディ、左右のフックを食らい始める。田中の足が止まった11Rに木村が体ごと左右のフックを振って前進し、最後は右ボディで田中を仕留める。年間最高試合の予感。│川流河童│9/11
[3]序盤は田中が運動量多くスピードで先制。木村も追いまくるがポイントロス。ここからが分岐点になるとおもうが、田中のパワーが弾かれスタミナが落ちてきたら僅差判定で田中が持っていく。私は田中が押すと見て、田中が少し盛り返された中盤を経て再度後半当てまくり、10回コーナーでラッシュ、ストップで王座交代。│きっかけは町田│9/11
[4]木村選手。フェイントもなく直線的に攻めてくる。五十嵐選手もカウンターは上手い選手だったが、なにせ非力だった。田中選手は五十嵐選手よりは体幹もしっかりしており、両サイドの空間の使い方が上手。空転させ、要所でカウンターも当て中差判定で田中選手の勝利。│喜友名対早山│9/11
[1]まず、木村の方が単純にパワーで上回っている。田中は勘のいい選手ではあるのだが、よけ損ねも多い。木村の中盤KOで。│ヒットマソ│9/11
[4]前進して拳を振るう木村に対して、田中はサークリングを駆使してヒット&アウェイを繰り返す展開。 木村のアグレッシブさもジャッジ一人には評価されるが、最後まで田中を捕まえられず手数と有効打、そしてホームの利点を生かして3ポイント差程度で田中が三階級制覇達成。最後まで、お互いの長所が噛み合わない試合展開になると思う。│浪速のドサ拳│9/11
[3]木村が勝間和雄、田中が渡辺二郎的な立ち位置では?木村は今まで勢いできましたが、田中には通用しない。田中が5〜10RKO勝ちと予想。│とっとこハメ太郎│9/11
[1]サルダールの強打にも怯まず前進を貫いた木村の勢いが田中を飲み込む。しかし田中の抵抗も激しく、命の削り合いが展開されるが、やはりパワー差が最後は物を言う。11RTKOで木村の王座防衛。│F5(フゴー)│9/10
[1]木村と田中の根性の差が明確に出てしまう。8回KO │オヤジ│9/10
[1]田中は巧みなサークリングで木村の打ち終わりを狙い、ポイントをリード。中盤、木村が捨て身で出た相打ち覚悟のボディからの乱戦に田中も愚直に応戦。ここから戦いは次第に消耗戦の様相を呈し、木村がペースをつかんでいく。終盤、タフな木村が田中を追い込み、KOで防衛に成功。│トラトラトラ│9/10
[3]才能の差が出る。フェンテス戦のようなロマチェンコを意識したボクシングで完封し、後半ストップしそう。 ただ木村の振り回してくる大振りの右をマトモに喰らうようだと田中が倒される。│ヒサシヤマ│9/10
[2]前半は田中選手の的確なパンチはが目立つ展開も徐々に木村チャンプの無尽蔵のスタミナに裏付けされたボディ攻撃が功を奏し、田中選手ロープを背負う展開に。前半の失点を後半木村チャンプが挽回し、僅差の判定でタイトル防衛!戦ってきた環境の差が出るかな⁈│sugaアール│9/10
[2]木村は良い王者になりました│-│9/10
[1]3.4回でKO。木村のパワーで、右のぶん回しで勝利。田中が弱いのでない。木村のパワーは、今は恐るべし。 │456123│9/10
[1]戸高×ヨックタイ戦のような展開を予想。木村が後半つかまえてKO勝ち│-│9/10
[1]序盤田中選手が優勢も、徐々に木村選手の圧力をコントロール出来なくなり、10ラウンドにレフェリーストップ。│非A│9/10
[4]序盤から田中のセンスとスピード溢れる攻撃に木村は手こずる。中盤以降、アジャストしてきた木村は、反撃のペースを上げるが、田中も応戦。何度も田中を追い詰めるが、仕留めきれず。激闘の末、田中が僅差の逃げ切り。│Tomo│9/10
[1]序盤に田中のスピードについていけずダウンも食らうも中盤にはアジャストし持ち前のスタミナ連打で田中を追い詰め最終回劇的TKO勝ちと予想│八百屋│9/10
[3]スタミナのある木村は後半へ持ち込んで体力勝負に持ち込みたいが、対する田中はスピードの差を活かして前半に勝負を賭けてきそう。初回から速いワンツーを当て、ロープに詰めて連打で圧倒。電光石火のTKO勝ち。弱い相手にもそれなりに合わす田中だが、今回はしっかり仕上げてくると予想。│弱太郎│9/10
[4]木村が序盤からプレッシャーをかけていき、田中がスピードあるフットワークと連打で迎え撃つ展開になりそう。田中の僅差の判定勝ちを予想するが、木村が力まずに小刻みなフットワークでサイドからの攻撃ができれば中盤以降に倒すチャンスがくるかも。│アリソンとジェーニャ│9/10
[4]応援するのは木村だが、予想となると田中。拮抗した試合ながら、終盤ポイントを集め田中の小差判定勝ち。│トクメイ│9/10
[4]立ち上がりチャンプ木村のフィジカルボクシングで押し気味に進める。中盤5R以降は挑戦者田中が手数とディフェンス力で立て直し2-1の判定勝ちを納める展開を予想します。│パラット│9/10
[1]田中が序盤パンチを外して強烈ジャブ雨嵐で優勢となるが、9ラウンドに木村の一発で腰砕け。連打が入って大の字、逆転KO木村防衛!│隠し剣│9/10

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