★予想!拳四朗×ロペス

1.拳四朗のKO勝ち
239
2.拳四朗の判定勝ち
184
3.ロペスのKO勝ち
44
4.ロペスの判定勝ち
52
5.ドロー
42

[1]速い動きで前回の対戦以上にジャブを当てていった拳四朗が終盤までに連打でストップさせると思います。│幸四郎│5/19
[1]KO狙っていると思う。7Rあたりで決まりそう。│予想屋│5/17
[2]手数で相手を翻弄するも倒しきれず判定を予想。│むく犬│5/17
[2]6ラウンド辺りまで拮抗した展開が続くものの、ギアを上げた拳四朗の攻勢にロペスが押され始める。10ラウンド辺りでロペスからダウンを奪い、今度は明確な3-0の判定で拳四朗の勝利。│ファイファン│5/17
[2]前回同様にドロドロの接近戦になると予想。但し、拳が対応を切り替えて出入りで捌く方法を選択すれば、中差以上の安全運転は可能だと思いますが…│ローカル│5/15
[1]伸びしろの差で終始有利に展開。ロペスの消耗が色濃くなってきた10R、ラッシュからのTKO。│ヤコブレビッチ│5/14
[1]自信をつけた拳が前回よりアグレッシブに出て、なおロペスの前回よりも不調(衰え)もあり終盤ストップ。11〜12回くらいか。│きっかけは町田│5/14
[1]連打とスピードに自信を持った拳四郎がロペスを終始圧倒。連打とスピードで試合を支配し、10R辺りで連打を纏めてレフェリーストップでTKO勝利。│浪速のドサ拳│5/14
[2]前半はロペスのほうが前に果敢に出ていき、手数も多い。対する拳四郎も要所で反撃する感じだが、ホームということもあり、2−0で拳四郎。中盤もこの展開が続き、2−0で終盤。ロペスはもう倒すしかなく、果敢に攻めて差を詰めるが、2−1で拳四郎。かなり僅差でホームの利を生かす感じですかね。│光太郎│5/13
[2]ロペスの左ボディを嫌がる拳は距離を取り、出入りの激しいボクシングで試合を支配する。今回は無理に倒そうとせず、安全運転で小差判定で拳の防衛。│川流河童│5/13
[2]前半はほぼ互角のペース争い。たくましさを増した拳四朗が、後半は一方的とはいかないまでも明白な差をつける。116-112くらい。│トラトラトラ│5/13
[2]序盤は前回と似た展開になるも、今回は後半ボディをしっかり効かせ、4点以上の明白な差がつくユナニマスで防衛。│実況勢│5/13
[2]拳四郎は序盤から出入りを繰り返すアウトボックスで、ロペスを惑わせる。4Rの途中採点はしかしロペスを支持。これを聞いた拳四郎陣営はインファイトを敢行。ロペスはこれで削られ、拳四郎がロペスをポイントで追い抜き、そのままユナニマスで防衛成功。│F5(フゴー)│5/13
[1]今回は明確な差をつけてロペスを圧倒。9rでストップ勝ち│シマ│5/13
[2]前回とほぼ同じ内容。ケンシロウは対サウスポーでの引き出しが少なすぎる。この2人は何度やっても同じ。│八百屋│5/12
[2]相手がサウスポーという事もあり、勝負は判定へ。 最近力強さを感じさせる拳ですが、的中率があまり良くなく本人にしてみると不満な展開。ただし微妙な差でもポイントを取れるRが多く、結果は3-0の小〜中差での勝利と見ます。│おいろん│5/12
[2]スロースターター気味の王者であったが、今回は序盤から倒しにいくのでは。前戦より山場を多くつくり、中差もしくは大差の判定勝利とみる。クリアしたら次は田口との統一戦が観たい。│アリソンとジェーニャ│5/12
[2]今回は、ハッキリと4点差以上で拳四朗の明確な勝ちだと思います。│ハイロ67│5/12
[1]ロペス戦で飛躍的に実力アップしたと思う。ペースを握ってはなさず、大差判定勝ちか終盤TKO勝ち。期待をこめて11Rストップ勝ち。│トクメイ│5/12
[2]どっこいどっこいの内容だが、ホームの利で僅差の判定勝ち│弱太郎│5/12
[2]ベテランのロペスはあまり前回と戦い方が変わらなそう。ボディをもっと早く効かせて4〜6点差の判定勝ち。(この予想コメント欄を荒らしている人間は、迷惑行為をやっている罪を自覚しろ)││隠し剣│5/12

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