★予想!拳四朗×ゲバラ

1.ゲバラのKO勝ち
167
2.ゲバラの判定勝ち
113
3.拳四朗のKO勝ち
60
4.拳四朗の判定勝ち
231
5.ドロー
71

[]拳の評価が意外と低いが少なくとも木村よりは可能性を感じる。木村戦で攻略法を暴かれたゲバラなら攻略可能と見る。│コウ│10/18
[2]序盤こそ拮抗した展開にはなるが、次第に拳四朗の被弾が目立つように。最終ラウンド、ダメージが蓄積してダウン寸前になるが最後までなんとか持ちこたえる。3-0の中差判定負け。 │ファイファン│10/17
[4]ゲバラ攻略法はボディ攻め。序盤からボディに的を絞り、スピードで打ち勝つことができれば僅差で判定勝ちできると思います。苦手なサウスポーからオーソドックスに相手が代わるのは大きい。拳四朗本来のキビキビとした攻撃が見られるでしょう。│モロダシ・ボン│10/15
[2]体格で勝るゲバラに終始押され気味の展開になりそう。拳四朗がタイトル獲得後どれだけ成長しているかが勝負のカギだと思う。│予想屋│10/15
[3]序盤はゲバラの伸びのあるパンチで守勢に回る拳四朗だが決定打は喰わない。スタミナに難のあるゲバラは中盤になるとボディも効いて失速。10ラウンド、拳四朗の連打に手が出なくなりゲバラはストップされる。│-│10/15
[1]残念ながら拳は世界の器ではない。ゲバラのボディにひるみ、拳の右カウンターも踏み込み不足でゲバラには効かない。後半ゲバラのペースが上がったところで、拳は被弾し、9RゲバラにパンチをまとめられTKO負け│川流河童│10/14
[1]悪い時の八重樫に勝った選手というイメージもあるのですが、ボディブローの威力は感じました。線の細い拳四郎が貰って足が鈍ったら後半捕まりそうな気がします。意地で勝ってほしいですが。│銭湯好き│10/13
[2]拳シロウの前戦を見る限り、あのボクシングの完成度ではゲバラに勝つのは厳しいでしょ。早々に近距離でボディの打ち合いになって、徐々にボクシングのレベルの差に手も足も出ず、ロングレンジからストレートの距離に釘付けにされて8Pくらいの差でゲバラ。│地方土人│10/12
[]拳四朗、勝って欲しいのはやまやまだけど、相手は木村悠戦での敗戦を糧に色々きっちりと仕上げてくるでしょう。ポイントを奪われない試合運びというものも身につけているでしょう。拳四朗が苦戦することは予想に難くないですし、その苦戦を突破するほどに拳四朗が伸びるとも、なあ……│朝寝朝酒│10/12
[4]ゲバラは、いまひとつよくわかりません。拳四朗のようなつかみどころのないけどボディ交えたいやな攻撃には脆さをみせるのでは。│MJ│10/11
[1]ゲバラには木村戦の苦い経験がある。間違いなく、プレッシャーを強めてくる。特に、アウトボクサーの拳四朗に対して、左ボディを多用して弱らせるにかかるだろう。徐々に拳四朗の動きが鈍くなり、終盤レフェリーストップ。10Rくらい。│トラトラトラ│10/11
[4]左の刺し合いは寺地Jr.の方に分があるかと…。中に入られた時にゲバラの強打にどう対処するかが課題だと思います。被弾し危ないシーンもあると思いますが、アウトボクシンングで辛うじて凌ぎ切り、寺地Jr.のスプリットもしくはマジョリティーでの判定防衛と予想します。│ローリングクレイドルホールド│10/11
[5]実力的にはゲバラの方がまだ上でしょうが、伸び盛りの拳四朗が苦戦しながらも地元の利を活かして防衛すると思います。│ハイロ67│10/10
[1]ウェートがゲバラの最大の敵で、最近もフライでしか試合してないのは不安材料でしょうが…まっ、木村戦の失敗は繰り返さないでしょう。前後左右に動いてロペスを圧倒した過去を考えれば、拳は何も出来ずストップされると思います。│ローカル│10/10
[2]拳四朗は出鼻を狙われそう。終盤懐に入って連打で追い込むも判定へ。中差でゲバラか。│弱太郎│10/10
[4]出入りで攻めるゲバラに拳四朗がやや後手に回る形の削り合いになるが 、距離感の良さでは上回り、主導権はキープして判定は取る。│ICE│10/10
[2]消耗戦になると思う、そうなればゲバラが一枚上でしょう。 8Rの途中採点でゲバラ僅差リードで終盤もペースを変えられず惜敗。│メキシコのOTTO│10/10
[2]拳四朗がどこまでかわせるか?の展開、ポイントを取るボクシングはさせてもらえない。│YONDE OWEN│10/10
[5]序盤の入りが大切。ゲバラの元気な前半に被弾を意識しすぎて引きすぎるとポイント的に致命的に。できれば前半をイーブンで終えたい。後半のタフファイトにボディを織り交ぜ、やや負けたかなという雰囲気の中、0-1ドロー。│きっかけは町田│10/10
[4]ゲバラ相手に大苦戦!後半追い上げられてギリ2−1判定防衛と見ます│blackjeep│10/9
[1]ゲバラのボクシングを始めてみたとき、フィニートロペスとマルコアントニオが同居した雄大なスタイルに取れてんよね。ケンシロウはタッチアンドランで逃げ込みを図るも、終盤、つかまってストップ負けするような気がしますわ〜│アカンな〜同好会│10/9
[1]拳四郎がタイトル獲った試合は1Rと12Rしか見ていないが、世界のレベルには達していない選手に見えた。ボディで足を止められ、打ち合いに引きずり込まれてパワー不足を露呈しそう。│リングサイドでうたを聞いた│10/9
[1]ゲバラにとって拳四郎は噛み合う相手。打ち合いの中、 パンチ力とキャリア、耐久力の差で完膚なきまで叩きのめしての中盤ストップか。│コマク│10/9
[4]ゲバラのパワーをなんとかかわしつつ、細かいパンチを入れていくケンシロウ。一進一退の末、2-1でなんとか勝ちを拾う展開になるかな…かなりの苦戦を予感させます。│シマ│10/9
[2]ボディの叩き合戦になるも微妙なラウンドはジャブの多さでゲバラに行き0−3で落とす。│八百屋│10/9
[2]経験の差で負ける。大差判定。│-│10/9
[4]4R迄はゲバラのワンツーを主体としたストレートパンチを拳四郎が掻い潜ろうとする展開。5R以降はボディ攻撃で拳四郎が盛り返し、スタミナを奪っていく。 終盤はボディでスタミナを削られたゲバラはガス欠状態だが、拳四郎もゲバラのストレート系のパンチを受け続けた事によるダメージを隠せず、11、12Rは互いにクリンチ連発の泥試合。結果はやや地元判定めいた拳四郎の薄氷の判定勝ち。ゲバラは不満を隠せず憮然とした雰囲気で会場を後にする。│浪速のドサ拳│10/8
[4]八重樫戦のイメージがあってゲバラは強敵のように見えるがそれほどの選手ではない。拳四郎はボディー攻撃に活路を見いだすべき。徐々にゲバラの精細がなくなっていくだろうと。中差で拳四郎の勝ち│ジャム│10/8
[2]ゲバラが上手く体重を落として絶好調なら拳は勝てない。判定負けかな。│-│10/8
[3]サウスポーでないので問題ありません。ゲバラも強いので苦労はするかもしれませんが、最後は打ち勝って終盤TKOと予想。│TS│10/8
[4]ゲバラにはどう戦えばいいのかは木村が証明した。拳四朗がボディをしつこく叩ければゲバラは中盤には確実に失速する。│F5(フゴー)│10/8
[1]ゲバラが勝つとしたらKO、拳四朗が勝つとしたら木村戦のような微妙な判定だと思います。ただ、ゲバラはロペスよりもパンチ力ありますので拳四朗は耐え切れないんじゃないかと予想。ゲバラの10RでのTKO勝ちを予想。│光太郎│10/8

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