★予想! 小國×岩佐

1.小國のKO勝ち
125
2.小國の判定勝ち
131
3.岩佐のKO勝ち
90
4.岩佐の判定勝ち
66
5.ドロー
27

[5]岩佐が判定で勝つイメージがわきません。ハスキンス戦のようなポカをするか希望的に見て互角の展開と予想。 小國の対左スキルを知らないですが、よほど下手でない限り差のない試合になると思う。 両者の健闘を期待してドロー。 │YONDE OWEN│9/7
[2]小国の巧みなポイントゲットが続いて最終的にはグスマン戦の様に判定勝利と予想116-112位か?│F5(フゴー)│9/7
[4]勝ってフジテレビはスポーツ専門チャンネルに生まれ変わり岩佐を推してくれ│脳内業界人チャベス│9/7
[3]1番山中が強かった時が岩佐とやった時だったと思ってます。あれ見て以来いつか必ず王者になるだろうと思ってますが、今回カウンターを重ねうちして10R辺りでTKOと予想します。│銭湯好き│9/7
[2]小國のしたたかな戦い方に岩佐は決定機を見出せず4P前後の差で小國の判定勝ちとみます。│ハイロ67│9/6
[2]弱気チャラい小國がグスマンからダウンを奪って見下ろした時の冷めきった眼が格好いい。岩佐に対して持ってる苦手イメージも、ゴングが鳴れば勝負度胸に化けるのが小國。ジャブを軸に崩して消耗させた所で2回くらいダウンを奪った小國が判定で圧勝。│ICE│9/6
[2]見たのは戴冠戦、それからブリテンの試合だけ、それだけで評価するしかないので。 小國選手って、これをクリアすれば、日本に居れば安定王者になるのでは? 具志堅越えを目指せ、なんちゃって。│メキシコのOTTO│9/6
[2]小國はサウウポーが苦手、という先入観が蓋を開けてみればポイントになる。岩佐はジャブで主導権を握ろうとするが小國はハナからジャブの差し合いで勝つことを捨てボディーで有効打狙い、そこに岩佐が強い右を合わせようとするとボディーを捨てパンチにした右をカウンターで狙う小國、その右に岩佐が左を合わせようとすればまたボディーを狙い、岩佐は手数が減ってしまうという悪循環の中で僅差で小國がポイントを奪い防衛成功。│それっぽい練習生│9/6
[5]あかん、わからん。初めてドローに票を入れます。でも案外、大激闘の末に11R12Rを小國が泥臭く粘り強く死に物狂いでもぎ取って、ドローとなる気がするなあ。│朝寝朝酒│9/5
[2]岩佐の欠点は攻めあぐむと動きが止まる事。たがら前半ペース握っても後半は持続出来ない。小國は岩佐のその欠点を突いてきて、グダグダの展開で少しだけ各ラウンド上回る事に徹すると。だから僅差で小國。│ローカル│9/5
[1]小国の覚醒が岩佐を上回ると予想します。前半は互角、中盤から小国が抜け出し、10RTKO。│K│9/5
[2]序盤はサウスポーの利点を生かした岩佐が優位に立つも、試合展開にムラがあり、防御が若干心許ない岩佐が序盤から中盤にかけて一撃打ち込まれて流れが代わり、後はボディを中心とした攻めでペースを掌握されて中差から僅差で小國の判定勝ち。│浪速のドサ拳│9/5
[3]小國はサウスポー相手に左が出ず、岩佐の右で先手を取られ、右を返すも、左のカウンターをもらい続けて、中盤岩佐のKO勝ち。│弱太郎│9/5
[3]和氣よりも明らかに速い岩佐は小國にとって最悪の相性の相手。序盤からパンチを浴びせまくって終盤ストップかと。│コマク│9/5
[3]小國がサウスポー相手に本来の動きができず、スムーズに試合を進める岩佐が序盤から圧倒するのでは。最後は左を決めて7RTKO勝ち│らいだー│9/4
[2]ジャブの差し合いで小國が勝り、岩佐の左が当たらない距離で小國が試合を有利に進める。時折放つ小國のオーバーハンドの右も有効。終盤は岩佐に距離を詰められながらも小差判定で小國の初防衛。│川流河童│9/4
[2]小國の判定勝ちかなあ。岩佐の方が強そうだけど小國がなにか策を練って来るような気がします。│ジャム│9/4
[2]怪物グスマンを攻略した実力は、王者になったことで更に幅が広がるだろう。 岩佐との相性はあまり良くない気がするが、王者になった自信がそれを上回る。岩佐の強力なパンチを受けながらも効果的なパンチで僅差であるが判定勝ちと見ます。│panerai│9/4
[2]グスマンの時のように徹底して岩佐を研究してくると思います 小國は偶然チャンピオンになったわけではない│-│9/4
[2]小國が終始落ち着いて試合を進め判定勝ち。│デミ│9/4
[3]岩佐選手、2011年の山中選手との戦いから長い長い回り道でしたが、最後の、そして最大のチャンスでしょ!。もうこれは希望しかありません。序盤、小国選手のスピードに戸惑うも、目がなれた中盤から強打を当てだし、8Rにダウンを奪ってTKO勝ちと予想します・・・ というか、切望します!│blackjeep│9/4
[4]サウスポー苦手な小國と大舞台に弱い岩佐ですが、日本人対決・昔の苦手意識もある小國の差が出そう。最終的には左をアジャストされて8R辺りで岩佐がTKO勝ちと予想。│シマ│9/4
[3]技術的に上回る岩佐が終始、ペースを握りそう。終盤、パンチをまとめてTKO。│トラトラトラ│9/3
[2]個人的には五分五分だと思います。試合はチェスのような世界トップレベルのひりひりした駆け引き戦になりそう。試合は一進一退の攻防かもしくはほんの僅か岩佐がリードする展開になると思います。しかし、岩佐もはっきり勝たないといけないプレッシャーからか、前に出続けたところを小國が一発カウンターを入れ、中盤から終盤にかけダウンを奪う。試合はそのまま終了し、どちらが勝ちでもおかしくないが、ダウンを奪った分、2−1の僅差で小國の手が上がる。もちろん、逆で岩佐が勝つ可能性もあると思いますが、小國の成長と王者であることから若干の優位性をうまく活かして、僅差で試合をものにするのではないかと思います。│光太郎│9/3
[3]サウスポーとの距離感に中々アジャストできずリードブロー活かせない小國が焦れて、中盤以降に距離を詰めて打って出てきたところを、イーグルアイ岩佐のカウンターが炸裂すると予想。勝負ラウンドは7−9ラウンドと見ます。│ローリングクレイドルホールド│9/3
[3]ポテンシャルが高く、戦術が嵌れば強い岩佐選手に期待して居ます。│非A│9/3
[4]小國の左苦手のイメージが離れない。距離がつかめず手数が減り岩佐がポイントをさらう展開。終盤はスタイルをかなぐり捨てて迫るも挽回ならず判定負け。│きっかけは町田│9/3
[4]岩佐が、サウスポーの有意差を活かしつつ途中ダウンを奪い大差の判定勝ちと予想。│MJ│9/3
[4]サウスポーが不得手な小國にとり、岩佐のスピードは脅威です。今回は体格のアドバンテージもなく、ズルズルとポイントを失って大差の判定負けと見ます。岩佐のデキ次第では終盤でストップされる可能性もあるでしょう。│モロダシ・ボン│9/3
[2]両者の総合力では大差なし。メンタリティとタクティクスの差で防衛。│if…│9/3
[1]スタミナで勝る小國が開始直後から攻め続け、岩佐のスピードが落ちた後半に仕留めるとみる。サウスポーの岩佐に対して小國のいきなりの右が前半からヒットする展開を予想する。│サーシャファン│9/3
[2]徳山vs名護みたいなイメージ。ダウンを奪い怖さを見せ付ける岩佐だが詰め切れず、淡々とポイントを重ねる小國の前に3-0判定負け。│TS│9/3
[2]タイトル奪取時の様に対岩佐用のタクティクスで小國が優位に進める。とはいえ倒す力はないので判定に。│エトタロー│9/3
[2]どちらも一度負けてからの戦ってきた相手の質の差がでるであろう結末に。勝てる相手としかしてこなかった岩佐、グスマンを圧倒した小國、鍛えられたメンタルの差がでるでしょう。│じゅん│9/3
[3]小國のサウスホー苦手意識と初防衛戦の緊張感、岩佐の挑戦者決定戦での運、最後のチャンスの思いから岩佐のペースで進み、終盤9R辺りの集中打によってTKO勝ち、岩佐の戴冠試合になると予想。│トクメイ│9/3
[2]岩佐の方が面白い試合をするが、その分にスキがあり、小國の手堅いポイント取りで僅差の判定決着。116−112か115−113ぐらい。│石寺操縦士│9/3

人気商品ランキング