★予想! ロペス×拳四朗

1.ロペスのKO勝ち
147
2.ロペスの判定勝ち
90
3.拳四朗のKO勝ち
89
4.拳四朗の判定勝ち
174
5.ドロー
43

[4]サウスポー対策さえ万全なら拳の判定勝ち│UGX│5/15
[3]この程度の相手は圧倒して勝ってもらいたい。│リングサイドでうたを聞いた│5/13
[4]序盤はジャブの刺し合いからのオーソドックスな展開から徐々に攻撃力の差を拳四郎が見せ始め、攻める拳四郎と凌ぐロペスと攻守がハッキリすることで、ジャッジの印象点が有利な展開に。攻守がハッキリすることで明暗が別れ、最後まで手数と攻撃の手を緩めなかった拳四郎が王座奪取。│浪速のドサ拳│5/13
[1]拳四朗の顎の弱さが気になる│コマク│5/13
[4]キャリアで初めてとなるサウスポーとの対戦で序盤はペースをつかめず苦戦するが、後半アジャストして、ジモ判気味の2−1でタイトル奪取と予想します。│ローリングクレイドルホールド│5/13
[4]打合った時にロペスの右ガードが開いたところに挑戦者の左フックが当たりそう。挑戦者は正面に立たず、小刻みに左右に動きたい。│サーシャファン│5/11
[2]剣史郎がわからない│天才108│5/11
[4]初回から拳四朗ペース。途中連打を入れるなど、倒せずともポイントで圧倒すると思います。│幸四郎│5/9
[4]拳が1Rから軽いパンチを当てポイントを奪うと、時々ロペスをロープに押し込み、手数で圧倒する。終盤、拳が疲れて手数が減るが中差判定で新チャンピオン誕生。│川流河童│5/9
[3]田中-フェンテス戦のような展開になるのでは?│ふぇのむ│5/9
[4]拳四朗がスピードで圧倒して、大差の判定勝ちと見ます。展開次第では終盤でストップもあり得るでしょう。│モロダシ・ボン│5/8
[2]ロペスは並みの王者の力は十分にある、打撃戦もポイントゲームもできる。 ケンシロウ選手の力試しですな。│メキシコのOTTO│5/8
[4]ロペスは老獪ですが、盤石の王者ではないと思うので常に拳四郎が手数を出し続けて、スピードを駆使しての判定勝ちをおさめるのではないかと予想します。│光太郎│5/7
[4]スピードと手数、若さで拳四朗が王者の老かいさを上回る│杉並│5/7
[4]圧勝してしまうのでは。2ポイントくらい落とすと思いますが、王座獲得を最優先して倒しにいかず判定勝ち。│きっかけは町田│5/7
[4]チャンピオンと言っても半人前なロペス。拳がスピード活かして先手先手の展開を作れば追ってこれないと思う。出入りをやめない事、打ち合いに付き合わない事を徹底すべし。│ローカル│5/6
[2]ロペスののらりくらりとした老獪なボクシングに攻めあぐねる拳四朗、一方ロペスも明確な有効打が少なく、どちらが優勢か判断が難しいまま判定へ、2-1の僅差の判定でロペス防衛。│ファイファン│5/6
[4]スピードと手数でポイントをピックアップして危なげなく勝利。│弱太郎│5/6
[5]ジャッジ泣かせの泥試合になる│サワディカップ│5/5
[2]実力差はそれほどない。ただ、経験がものをいって、ポイントが王者に流れそう。小差の判定負けを予想。│トラトラトラ│5/5
[4]スピードと軽打で大差の判定勝ち。終盤は滅多打ちにするでしょう。│TS│5/5
[4]上り坂の拳四朗ならなんとかなるんじゃないか。ダウンを1つは奪い、ロペスの攻勢はスピードで封じて117-110。│らいだー│5/5
[4]拳四郎が1Rから硬くならずいけたら、大差の判定勝ち!!│blackjeep│5/5
[2]王者になるもまだろくに稼げていないロペスなので木村戦以上に本気で来ると予想。│八百屋│5/5
[4]序盤はロペスとの細かい擦り合わせで静かな立ち上がりだが徐々にペースアップしていって最終的には拳四朗の116-112で王座獲得。│F5(フゴー)│5/5
[3]ほとんどワンサイド、ロペスはクリンチ多く粘るが、7回に連打によって棒立ちになりストップ。圧巻の王座獲得。ロペスはベルト売るモードでしょう。│蒼い旅行者│5/5

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